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小説家のあなたへ、ロボットの僕から挨拶を

どうも、始まってから四日経ってもPVはまだ13の「小説家のあなたへ、ロボットの僕から挨拶を」の作者です。新作「小説家のあなたへ、ロボットの僕から挨拶を」は小学生の頃書いた作品が原案となっています。そのため割と楽しく執筆できました。

杉山英二は人に好かれない少年。そんな彼は中2の年末、家族が年末旅行に行っている間だけ近くに住む高校生の従姉、杉山優莉の家に泊まることになる……。とある年末年始の物書きの物語。 ※本作に登場する企業及び団体名は、実在のものとは一切関係ございません。

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