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タイムリープって、精神蝕みそうですよね。

考えてる話のピース。

自分が死ぬことによってタイムリープ出来る主人公が段々と壊れていく話っていいと思うんです。

最初は死ぬのが怖くて仕方がなかったのに、タイムリープを続けるうちに死ぬのが当然になっていく。
むしろ、取り返しのつかない失敗(大切な人の死など)をリープで回避したり、世界に見切りをつける前提で挑んで、情報を手に入れてから強くてニューゲームする為に自害するまでになるとか。

いつでもリープ出来るように刃物だったりハンドガンを持ち歩く主人公とか。

自害でタイムリープするから、他人の死も自分の死も軽く考えるようになるとか。

ファンタジーバトルもので使うなら、リープ回数×10秒間時を止められたりすると私は大歓喜です。
そうなると、能力値を上げるその為だけに淡々と何回も死ぬ主人公に悶え倒す。合理主義クール主人公大好きもっとやっていいよ。

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