いつも『世界ランク3位の氷姫は、底辺清掃員のダンジョン飯なしではもう戦えない』をお読みいただき、本当にありがとうございます!
第一章では、想像していた以上にたくさんのブックマークや♡、★評価、コメントをいただきました。
通知が増えるたびに確認し。
ランキングが上がるたびに、何も知らない顔でもう一度見に行く。
作者の冷静さは、朔の飯を前にしたソフィアと一緒に消えました。
朔とソフィアのやり取りや、魔物料理、キャンプギアを楽しんでいただけたこと。
そして、続きを待っているという声をいただけたこと。
その一つ一つが本当に嬉しく、第二章を書く大きな励みになっています。
改めて、たくさんの応援をありがとうございます!
そして本日より、第二章がスタートとなります。
魔物を食材へ変える朔の異常な技術。
深層ダンジョンで本気の料理を始めるキャンプギア。
配信中は完璧なのに、朔の飯を前にすると急速に威厳を失うソフィア。
そして、
「これは契約だから」
と言い張りながら、順調に二人分へ増えていった食卓。
もちろん、第二章でも全部続きます。
新しい魔物を捕まえ。
新しいギアを持ち込み。
朔が淡々と調理し。
ソフィアが美味しく壊れます。
ここについては安心してください。
むしろ悪化(?)します。
一方で、これまでカメラの外にいた裏方男の素性や、公にはできない魔物料理にも、少しずつ外の世界が近づいてきます。
第一章の終わりでは、食器が二人分になりました。
第二章では、それ以外の何かまで増えるかもしれません。
それは朔の部屋に置かれる物なのか。
二人を取り巻く面倒事なのか。
ソフィアの食事量なのか。
……最後だけは、すでに十分多い気もします。
料理も、ギアも、ダンジョンも、配信も、二人の関係も。
第一章の面白い(と思っている)ところを引き継ぎながらも二人の物語をさらに前へ進めるため、第二章の構成はめちゃくちゃ考えました。
なお、第二章以降の更新は、おおむね2日に1回、曜日としては基本的に月・水・金・日曜日の19時前後を予定しています。
ここは作者の都合でズレるかもしれないので、その時はお許しください…。
更新頻度については、一話ごとにしっかり楽しめるだろうと思う内容にしようとすると、どうしても五千文字、長い回では一万文字近くになることがありました。
分割して毎日にすることも考えたのですが、それで不完全燃焼な回を増やすよりも、一話としてきちんと満足できるところまでお届けしたい。
そのため、少し更新の間隔は空け、読者の皆様の時間の許すときにゆっくり楽しんでいただけたらと思いました。
新しい魔物食材。
新しいバフ飯。
さらに深くなるキャンプギア沼。
トップ探索者としてのソフィアの格好良さと、その直後に発生する限界腹ペコ事故。
カメラに映らない裏方男は、いつまで裏方でいられるのか。
氷の姫は、朔の生活へどこまで入り込んでしまうのか。
そもそも本人は、ちゃんと帰る気があるのか。
第二章も、この世界での二人のスローなラブコメを楽しんでいただけたら嬉しいです!
第二章第1話は、本日19:19に投稿予定です。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!