樹　星亜

暗い詩、明るい詩、物語のような詩、心情的な詩、テーマをもらって書いた詩、いろいろ取りそろえています。 １つでもお気に召す物があったら嬉しいです。

オレ、秋川和人。１５才。 執事の北村、２８才。 学業と執務の両立は結構大変だけど、今は毎日が楽しい。 だって、オレのそばには、いつもアイツがいてくれるから……。

北の塔に幽閉された麗しの姫君と、隣国の少年の物語。

気づいたら、そこは異世界だった!? ある日突然、異世界へ迷い込んだ月夜たち家族と、彼らを護る神官戦士たちとの恋物語。 連載中ですが、プロローグだけ読めば、あとはどの作品から読ん…

それは今の時代でも過去の世界でもない、平安朝のような別の世界。 とある二人の恋絵巻――――。

災難とありますが、非常に軽いコメディSSです

世界中の人々が噂する。 この世界には、小さくて大きな『護り手』が存在するのだと。

ねぇ届きますか。 この空の向こうに。 ねぇ聞こえますか。 この空の果てまで。 いつか、この想いは、かないますか……？