こんにちは、奉日本 灯です。
たぶん読めないと思うので書いておくと、「たかもと ともり」です。
ご報告が遅れましたが、9月24日から新しい連載を始めています。
『本日の担当は、竜です。〜閉店前夜、祖父のブレンドを淹れたら、竜が七匹起きてきた〜』
ざっくり言うと、亡くなったおじいちゃんの喫茶店を閉めようとしていた青年が、最後に一杯だけコーヒーを淹れてみたら、店の古道具から竜が七匹出てきた……という話です。
竜といっても、力はほとんど残っていません。
何十年も寝ていたので、スマホも知りません。
そんな竜たちが、曜日ごとに交代でお店に立ちます。
書いていて一番楽しいのは、四女の黄金です。
関西弁の守銭奴で、隙あらば「なあ店長はん、ブレンド五十円だけ値上げせえへん?」と言ってきます。
でも、身内からは絶対にお金を取らないし、値上げも結局しません。企むだけです。
照れるとレジが勝手に「チーン」と鳴るので、ごまかせていないところも好きです。
金曜日が担当なので、第二章の金曜日の回ではがっつり主役になります。
あと、コーヒーとごはんの場面はけっこう本気で書いています。
【焼きおにぎりの回を書いた日は、実際に食べてました。セブンですが…】
お腹がすいているときに読むのは、あまりおすすめしません。があえて読んでみていただくの一興かと思います。
いまは序章と第二章の1話まで公開していて、そのあとは毎日1話ずつ更新しています。
第一章がコーヒーの根幹を担う竜、焔が主役なので少々ラノベタイトルぽくイラストも公開しておきます。
1話は3,000〜4,000字くらいです。通勤時間や休憩時間などコーヒー1杯のあいだに読める長さだと思います。
作中の竜たちは「人に覚えてもらう」と少しずつ力が戻っていくんですが、正直に言うと、作者も同じです。
フォローや★はもちろん、「読んだよ」のひと言だけでも本当にうれしいです。
とりあえず序章の2話だけでも、のぞいてもらえたらうれしいです。
よろしくお願いします。
▼作品はこちら
https://kakuyomu.jp/works/11054822663141548053