• 異世界ファンタジー

政治は個人的に難敵です

第弐章第三節、校了しました。直にリボルビング更新できるでしょう。

ファンタジーやる上で、国家の設定は避けて通れない道だと勝手に思っています。っていうか、国が成立するより前の古代を舞台にしたファンタジーを見たことが無い……というのが正解ですかね。

国家に付き物なのが政治です。うちの作品は世界観的に過去の国家を参考にすればいいのでまだ楽ですが、現代の政治なんて情報量多過ぎて、脳の処理領域がキャパシティオーバーしそうですよ……

“人類に最適な政治”なんてのが見出だされるとしたら、まだまだ先の事なんでしょうね。もしかしたら、“政治に答えなんてない”のかも……

脳と大容量サーバーをダイレクト・クラウディングできるようになったら、じっくり考え込みたい命題ではありますね。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する