第壱章第四節、校了しました。公開時期については、先日の近況ノートをご覧下されば判ると思います。
戦闘シーン用に脳内イメージを増幅していたら、いつの間にか暴走していたようで、書き終えてみたら後半がダークファンタジーになってました。どうしてこうなった……orz
……まぁ、個人的には、ダークファンタジー大好物なんですけどね。某心折設計ゲームをシリーズ全作やり込むくらいには。
そう言うワケなので、セルフレイティングの方も更新しておきました。第三節までは特段の残酷描写はございませんが、予めご了承ください。
……もしかして、執筆前に血晶石稼ぎをしたのが原因かな?……