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ヒューマノイドの執筆について

前回からかなり時間が経ち、中にはお待たせした方もいらっしゃるかと存じます。

自主企画イベントには、大勢の方に参加していただき、誠にありがとうございました!
残念ながらすべてに目を通すことはできませんでしたが、まだリンクも生きているようなので、ぼちぼち追っていきます。



主催していた自主企画イベントも終わり、片付いた用事もあり、今から少し時間が持てるかと思います。
早速、1話書いてみました。
本日18:00に最新話公開です!

ヒューマノイド《冒涜の遺伝子》 Ver.2.0
https://kakuyomu.jp/works/16817330665325712992

今回のお話は、アダルティーにならない程度に大人の色気を出せないか試してみたのですが、結局はグァルディーニがセクハラをはたらくエロ親父に成り下がっています。なんか違う……。



そして、以前はキリのいいところまで書き終えてから公開するようにしておりました。でもカクヨムコンがあって、書き終わった話からどんどん公開するようになったんです。
今回の話を公開したら、またキリのいいところまで書いてから後々公開するようにスタイルを変更いたします。ご了承ください。

こうしておくと、気になるところを後から書き換えられるので、公開してしまった話を修正する頻度が減ります。
ご理解のほどよろしくお願いします🙇‍♀️

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