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何故か関係のないストーリーが思いつく……。

ヒューマノイドの話がキリのいいところに来て、今執筆が滞っています……。頑張らな。

いや、忙しいからというのもあるのですがね。

今日、僕が一種のクリエイターになるための手続きをしました。後は、訓練あるのみ。
手厚くサポートしてくださっているのが申し訳ないほどです。
まだどんなクリエイターか内容は明かさないつもりです。
いや、だいぶ漏れてる?

とにかく、当面は仕事を続けながら特訓することになるので、今まで以上に大変になるかと存じます。
もし拙作をお待ちになっている方がいらっしゃるならば、お待ちいただきますようお願いいたします。



ところで、執筆が滞っていると、関係ないストーリーが浮かぶという現象、お分かりいただけますでしょうか?

すごくいいログライン・コンセプトのストーリーが浮かんでしまって、そっちに頭が働くんです。
ウルトラシリーズの世界観を借りた話なんですけど、「こんな最終回なら燃える!」「こんなふうに成長して欲しい!」っていう、進めている作業とは違うほうのアイディアばかり膨らみます……。


思い切って形にしてしまって、ガス抜きしてからまたヒューマノイド書こうかな……?
でもなあ……。こっちも話進めたいんや。
どうしょう……。

2件のコメント

  • めっちゃわかります。
    自分も今、気晴らしにネタ要素強いストーリー書いてますもん。

    なんなんでしょうね、この現象。
  • 試験前に部屋の片付けが始まる……的な現象なのかな?

    ヒューマノイドを休載して、面白そうな話の方の構想を固めようかな……。
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