美味しいものが大好きです。 書いている小説は自分が食べたいものと過ごしたい場所。 なろうでも同名義で連載中。 新しいゲーム始めました。(VRゲームもの) 異世界で箱庭を。(カクヨム同時)
小説供養所。もとい、趣味小説置き場。 この作者が書いている全ての小説はフィクションであり、現実に存在する全ての集団、個人、組織、宗教とは一切関係ありません。 現実によく似た何かが存在しているとしても、現実のその何かに対するアクションを起こす・何らかの意思表示を行う意図は一切ありません。 基本的に掲載は完結してからなのでエタる心配なし。 感想はありがたく読ませて頂きますし反応は確認しますが、こちらからの反応はほぼ出来ません。 質問が多い場合は、質問回答会を合間に挟む場合もあります。 (その場合希望キャラが指定されていればそのキャラに回答をお願いします) ついったーでこっそり(あまり大きくない範囲で)ネタバレしたり、開発の叫びやお題からの小ネタ、思いついた幕間や過去編を呟いたりすることがあります。 質問の回答をすることも時々ありますので、覗いているとちょっと楽しい……かも? 誤字脱字及び技量不足による分かり辛い表現が散見される場合がありますので、ご注意の上そっと感想などで教えて頂けると助かります……。
人生で初めて初日の出を見に行った時、空がだんだんと朱色に染まっていく幻想的な情景が忘れられませんでした。まるで、闇に包まれていた世界を晴らしていくような――そんな感じがしたんです。少しでも読んでいただいて、楽しんで貰って、心の夜が晴れ渡りますように。 だから、夜晴と名乗っています。 基本的にオールジャンル(ファンタジー始め、日常や推理、アダルトな内容やホラー系)を執筆しています。リレー小説なんて大好物なので、是非コンタクトが取れた時には一緒に設定なんか考えて書いてみたいものです。
誰かの暇が潰せますように。 そんな気持ちで、好きな物語を好きに書いてます。 好きなものは猫と日本刀と甘すぎない甘い物。 ちょっと好きは地質、歴史、植物。