久々に『白雪に散った紅のように』を書こうと思って読んだんですけど、エッチすぎません? あれ。
どうも、星美里 蘭です。
最近絶賛執筆期な私ですが十節詠唱以外にも書こうかなと久々に『白雪に散った紅のように』読んだらだいぶ中身が詰まってたのでその内加筆修正します。
多分大体一章3kくらいにはなるんじゃないでせうか。というかしたい。
とはいえ今すぐという感じでもないので更新をお待ちの方々は今しばらくお待ちくださいませ。大体三光年くらい。
では。
――仕事でたまに会う山中さんにシンパシーを覚えながら
星美里 蘭