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小説の更新を遅らせます。誠に申し訳ございません

 昨日予定の納棺が今日に移ったので、帰宅まで小説の投稿を控えます。
 私は北陸地方に住んでおり、家が軋み一部破損いたしました。しかし親族知人の無事は確認できているので、安堵しております。
 されど、私の見えない場所で多くの不幸が起きている事実が、胸に突き刺さって痛いですね。
 人命がかかっている以上、私が勝手な行動をすることも憚られますね。
 自分が何をできるかを見つめる為にも、少々お時間をいただきたいと思います。

 このように急な言葉を出すことを、お許しください。

6件のコメント

  • むしろ復興のために尽力なさってください
    慰み程度に出来るだけ毎日更新しておきますから
  • 先生へ。
    私も、北陸地方に住んでいます。
    昨日は、もの凄かったですね。
    家、潰れるかと思いました。

    死ぬかと思いました。
  •  いえいえ、お詫びの言葉など良いんですよ。
     小説の活動は私生活・実生活が充実していて「こそ」できる事であると私は常々思っております。
     アールサートゥ様は繊細で優しいお方である事は、今回のノートでもひしひしと感じました。
     どうか気を落とさず、ごゆっくりなさってくださいませ。
  • 旅行先として北陸よく行くんですよ。輪島の火災とか、あーあの辺かと思うと心が痛みます。
    今は何もできませんが、落ち着いたら少しでも復興のお手伝いをしたいと思います(行っておカネを使うだけでも、のレベルですが)
  • アールさま

    どうぞお体とお心を労ってあげて下さい。

    小説は落ち着いてから、またアップすれば良いのです。

    ご親族や知人は無事だったとのことで、安心致しました。

    今回のことは、私も心が痛みます。
    他の方の安全を一緒に祈りましょう。
  •  ココチュ様へ。
     僅かばかりお金を落とし、ボランティアを探してみます。読み聞かせならば得意ですよ!
     毎日更新……。ニュースと素人集団を毎日……d( ̄  ̄)

     立花様へ。
     恐怖でしたね。私の恐怖は父が来るまで家を守らねば、近所に声を掛けねば、親族知人日の本の方々は無事か……そんな心でしたね。
     怒られました。私は私を大切にすべきだそうです。
     立花様の生きた文字を見られて、この心がどれほど安堵と安心の炎燃え上がっていることか……。

     斑猫様へ。
     そうですよね。充実してこそ、人は心を書き出せるのでしょう。
     私は多くのことを飲み込めます。基本なんだって。でも、飲み込めるからと価値が軽くなることが怖くて、2秒もかからない再提示に尻込み。胸に刻み込んでから勇気を出しましたので、皆様の深い価値を自分の中で貶めずに済んでほっとしております。
     私自身も、抱きしめねば。

     桃島つくも様へ。
     そういう復興も、大切なパワーですよ。
     私も親に連れられ西や東へ、ちょこっと贅沢をしに行きました。そのとき聞いた話を、箸袋で作った鶴を、今でも覚えています。たまに送られてくる写真が、宝物の一つです。

     汐月様へ。
     被害が確認され増えるのは、痛くて苦しいです。
     でもなんだか、小説が私の日常だって思い出したので。出します。
     汐月様にはいつも温かいお言葉をいただいておりますね。私の胸は、いつも温かく柔らかいもので満たされてますよ。


     胸様このたびは誠にありがとうございます。
     コメントをくださった方も、見てくださった方も、私の人生に燦然と輝く星の如き宝物ですよ。
     今日は、祖父母の顔を見てきますね。
     
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