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『硬く冷たい私の世界に、溶けるようなお前の熱を』午後更新

 『硬く冷たい私の世界に、溶けるようなお前の熱を』も実は大変な局面が迫っています。

 12月30日第26話を投稿いたします。
 いつもは8時や9時に投稿していますが、今日は遅めに出してみようかと。
 こう、ひっそり悶えて欲しい話になっているので。
 (あとPVが増えて欲しい強欲……)
 実は区切りとしての最終局面が近づいてきています。二人のいく末を、どうか目に焼き付けてください。
 壊れ狂った二人は、ただ互いだけが楔で、人間へと繋ぎ止める……。

 第25話。
 ソフトS!
 読んだ人がそう叫んだので、そうなのでしょう。ソフトSってなんでしょうね?
 わかるのは、界理は攻めです。
 (実は実話が参考なので、臨場感たっぷりだと思います)
 悶えてくださいね?

  


 初めて真面目に参加したカクコン。読者選考は絶対に突破するぞー!

 皆様をモニョらせるぞー!

 気に入っていただけたなら、迷わず★をお願いいたします。ほーしー!
 私の作品を飛翔させてください! もっと、飛翔したいです。

 突破せよ★300の安全圏!!!
 ふぁいや🔥


https://kakuyomu.jp/works/16817330661345247050

2件のコメント

  •  私もメインは予約投稿をやってますが、大体午前中ですね。後はキリの良い時間(7:15など)にしています。
    >>界理は攻め
     マジですか先生! ああでも、遥ちゃんみたいな娘が、可愛い彼氏にデレるっていうのも王道的な旨味がありますもんねぇ……

    追記:蕾花様のノートをチラッと見ましたが、私は超人ではないです。執筆を続けたら虚脱してしまうただの一般人です。「頑張らない程度に頑張る」をモットーにして、筆が乗る時だけ執筆しているマイペース野郎です。
     アールサートゥ様もお若いですし、ご無理なさらず健やかに過ごしていただければと思っております。
  •  訂正。
     29日→30日 25話→26話。
     大変失礼いたしました。

     斑猫様へ。
     界理も抑圧されていましたからね。ここらで発散したくなったのでしょう。遥を悶えさせ、デレさせる……ふふふっ。
     私も恥ずか死しながら書いたのですから、斑猫様にも悶えて頂かなければ。ふふふふっ。

     P.S.
     斑猫様がそう言うのならば、そうなのでしょう。でも心より尊敬しています。
     その優しさを噛み締めて、書き続けようと思います。
     感謝を。
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