よろしくおねがいします。
大学1年生です。 先の展開が全く読めない話、異世界の人が現代に来るみたいな話を読むのが好きで学園ものを書くことが好きです。 ジャンルによって読むスピードは違いますが、読むのは早い方です。 ここ最近の悩みは、ラブコメばかり書きすぎて他のジャンルを書こうとしても書けないことです。
八神鏡です。 デレデレでかわいいヒロインが大好きです。 よろしくお願いします! ◆書籍化予定作品 ・『誰にも懐かない飛び級天才幼女が、俺にだけ甘えてくる理由』 ◆書籍化作品 1.『霜月さんはモブが好き』1~5巻発売中! コミックライド様よりコミカライズも開始。(1~2巻) 2.『勇者だけど、魔王から世界を半分もらって裏切ることにした』 3.『異世界でチート無双してハーレム作りたいのに強すぎてみんな怖がるんですけど』 ※何かあればTwitterでご連絡いたします。フォローよろしくお願いします!
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
ラノベ作家。書籍化のお誘い大歓迎です! お仕事のご相談はX(旧Twitter)まで。 ・陰キャの俺が席替えでクラスカースト1位のS級美少女グループに囲まれてしまった件。書籍化決定! ・人数合わせで合コンに参加した俺は、なぜか余り物になってた元人気アイドルで国宝級の美少女をお持ち帰りしました。がPASH!文庫にて書籍化・コミカライズ化決定!1巻発売中!大好評につき2巻続刊決定! 他1作品。計3作品の書籍化 過去の経歴 ・某小説大賞にて【銀賞】受賞 ・G'sマガジンこえけん短編コンテストにて読者特別賞を受賞 毎日投稿頑張ります。 最近は10万字余裕で書けるようになってきました。
作曲家、ラノベ作家、漫画家です。ベートーヴェンに謎の親近感を抱いてます。
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