「皆様、おはようございます。フローラです。第182話が投稿されました」
「おはようフローラ」
「おはようございます旦那様」
「作者の奴が、またひとつ大きな荷物を下ろすことが出来たと言っていたよ」
「そうですね。まさかそういう事だったとは……私も驚きました」
「まあ、作者のヤツはけっこう分かっていた人が居たのではと言ってたけどね。特に前話の話の流れで分かった人はいたんじゃないかと言ってたよ」
「申し訳ございません。私はまったく分かっておりませんでした」
「うん、まあ……当事者ってそんなもんだよ」
「ですが、そちらは一段落いたしましたが、戦いの方は大変なことに」
「そうだね……、でも、それはまた次話になるね」
「……それでは皆様、また次回の投稿報告で会いいたしましょう」
「それでは」