名前はヤマグチユウシと読みます。 自称、文楽(ぶんがく)評論家。異世界ファンタジー、現代ファンタジー、それに宇宙ものSFを書いてます。ジャンルが違っても、出てくるガジェットはなるべく共通させています。 さらに言えば、ある作品の登場人物たちが、別の作品の登場人物の子孫であることを暗示させるため登場人物の名字もたまに同じものを使います。 ということなので、たくさん拙作を読んでください。山口遊子@ヤマグチユウシの名前でツイッターしてます。良ければフォローしてやってください。
「おや、よくここを見つけたね? 案内なんか出してないのに」 みたいなのが好きで、かくれんぼするみたいに更新しがちです。 ------------------- ◆発売中です。よろしくお願いします。 講談社文庫さま 「杜ノ国の神隠し」 「杜ノ国の囁く神」 「杜ノ国の滴る神」 「杜ノ国の光ル森」 角川文庫さま 「雲神様の箱」シリーズ全3巻 「鳳凰京の呪禁師」 ------------------------ 読みたくて読んでいますし、レビューも書きたくて書いていますので、レビューのお礼は不要です。 書き手としても、お付き合いや相互評価目的の読み合いは一切しません。 作品がかわいそうだと感じますので。 読みたいと思って下さった方に読んでいただきたいですし、私も「ああ、この作品面白そう!読みたい読みたい!」とドキドキしながら作品を読みにまいります。 読んでもらえることに感謝、読ませていただけることにも感謝。 お気軽に絡んでやってください。
もっぱら「小説家になろう」でSF小説を書いている「しまもん」と申します この度、カクヨム様でも作品の公開をする事になりました 特に深い意味はなく、単純に 「色んな人にワイの作品を読んで欲しいな~~」 というだけです 皆様からの感想は、ディスプレイに穴が開くほどに読み返してます どうぞ、よろしくお願いします
きれいな言葉が好きです。 休日にはPCから遠ざかるので筆を置きがちです。