いつも『ONE MORE BAMBINO!』を読んでいただき、ありがとうございます。
本日の投稿をもちまして、第二章「BAMBINO」が完結しました。
入学式の春から始まった、小次郎たちの毎日。
給食に、席替えに、遠足に。なんでもない一日一日が、少しずつ重なって、気づけばかけがえのない時間になっていました。
そして、夕暮れの公園で、四人は「バンビーノ」という名前を手にします。
「バンビーノ」とは、イタリア語で『少年』のこと。
そこには、もう一つ。
このいつものメンバーで、もう一度子供の頃をやり直していくそんな願いも込めました。
すり減った大人が、まぶしかったあの頃をもう一度。
そして、こんなにも騒がしくて愛おしい仲間たちを。
読んでくださるあなたにも少しだけ好きになっていただけたら幸いです。
ここまで一緒に歩いてくださって、本当にありがとうございます。
次の章から、小次郎たちの世界は目まぐるしく広がっていきます。
どうぞ、もう少しだけお付き合いください。