悪い癖……

文章を書いていると、無駄に長くなる癖があります。気が付くと細かい描写や叙述が多くなり中々物語がまえに進まなくなるという……。だから掌編小説や散文詩は、簡潔な文章で纏める良い訓練になると考えています。まあ、かなり趣味的な要素も含んでいますが(かなり歪んだ創作趣味です)。
今夜は少しサイコな百合物をお送りします。お読みいただけたら幸いです。
掌の衝動旋律「惡の花」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897277857/episodes/1177354054900663347

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