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みりあむ様のエッセイ「書く人」を読んで

このエッセイ読んで、初心者なのに書くことに対して肩肘張ってた自分に気がついて、なんか力が抜けてやる気が出た。自分を信じて、自分が面白いと思う作品を書いてもいいんだと。

書く人
作者 みりあむ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886075319


「フィルディアーナ・プログラミング」の第一章部分が、「小説風架空技術書」みたいになっていて、これってどうなの? これって小説といえるの? と思っていたのですが、それでもいいじゃないかとやっと自分でも納得できました。
 自分的には大好きな部分なのですが、読者にはどうなの?と自信をなくしかけていたのです。
 でも、実際読んでくれている方がいて、応援までしてくれている方がいるのも事実だし、同じ趣味・嗜好の人に読んでもらえればそれでいいかと、やっと納得できた次第です。

なので、「小説風架空技術書」路線を貫きます!


1件のコメント

  •  ノートの記事と関係ない書き込みで申し訳ありません。お礼を言うべき場が、他に思いつきませんでしたので‥‥‥。
     レビューを書いていただき、ありがとうございました。カクヨムに来て、初めていただいたレビューなので、喜びもひとしおです。
     特に、SFというジャンルの作品に対して「アシモフのミクロの決死圏」という有名SFに言及してくるのは、多くの方々に「読みたい!」と思わせるような、素晴らしいレビューだと唸らされました。なるほど、レビューというものは、こうやって書くのですね。勉強になりました。
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