【眷属】
・主人(貴族)へ仕える契約者。
・眷属の評価=貴族と家の評価
眷属の仕事
├── 戦闘
├── 主人(貴族)の補佐
├── 情報収集
├── 社交
├── 生活補助
└── 対眷属戦
眷属の評価 ※個別に評価➡︎評価が決定
├── 戦闘能力
├── 魔術適性
├── 知略
├── 社交性
├── 生活能力
├── 忠誠
│
└── |眷属戦《コントラクト・ゲーム》(最重要)
├── リリス戦(女性眷属)
└── ヴァレット戦(男性眷属)
↓
【眷属戦(コントラクト・ゲーム)】
・眷属同士の戦いによって、
その主人である
貴族の評価が決定される。
・眷属戦による結果が
その眷属の評価に
大きく影響するので、
その主人(貴族)の評価において《《最重要》》。
※眷属戦の際には
貴族(家)同士で
賭けが行われるので
悪魔社会最大級の
権力闘争とも言える。
(賭けの対象: 金品,領土,傘下家の従属権,婚約者……など)
【|眷属《ヴァレット》戦】
・魔術式を用いた、
高度な《《肉体戦闘競技》》。
魔術式を纏った肉体同士が、
真正面から激突する。
(格闘技に近い)
※魔族世界で、
《《直接的》》に貴族の価値を評価するのは
ヴァレット戦《《のみ》》。
(視覚的迫力から)
【|眷属《リリス》戦】
・魔術式を用いた、
高度な《《知略競技》》。
互いに属性術式を展開し、
盤面支配を競う。
(囲碁や将棋に近い)
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【眷属戦の昔と今】
数十年前に
魔族世界に溢れている
魔素を術式として
利用出来るようになった事で、
生活や、ここでは《《眷属戦》》において
大きく変化が起こった。
ヴァレット戦について記述する。
↓
【昔のヴァレット戦】
・努力や根性
・武術
を重視した《《肉体戦闘競技》》。
当時は、
魔素を(魔)術式として
利用出来なかったため、
純粋な格闘技に近かった。
勝敗だけではなく、
“戦い方”そのものも
評価されていたので、
負けた眷属も
《《場合によっては》》
高く評価された。
↓ (数十年の間に)
【現在のヴァレット戦】
・才能
・術式性能(魔素量)
などの《《(魔)術式前提》》の競技へ変化。
特に重要なのが、
生まれ持った魔素量。
魔素量が多い者ほど、
高出力術式を扱えるため、
戦闘そのものが有利になる。
“術式火力の押し付け合い”
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元々、
眷属戦とは、
主人への忠義を
示す競技だったので
『どれだけ誇り高く戦えるか』
↓
単純な勝敗だけで、
価値を決められるものではない。
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【現役眷属数】
魔族世界全体で、
現役眷属は
常時40000人に調整される。
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【眷属ランキング(順位)】
・眷属の評価によって決定
・全眷属に
1位~40000位までの順位が存在する。
(同順位も存在し、
実際の順位変動は常に流動的。)
眷属の評価➡︎順位➡︎貴族(家)の評価
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【眷属試験】
・年5回開催
・年間合格者約500名
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【眷属資格】
・平民魔族から選抜される。
・眷属試験へ合格し、
正式ライセンスを
取得した者のみ、
眷属として従事可能。
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【眷属試験】
総合1000点中、
500点以上で合格。
(眷属試験は極めて難関
そのため、
年4回のうち1回の試験で
500点以上へ
到達出来る者は、
わずか100名前後で振動する。
故に、
合格ラインは、
500点以上として設けられている)
戦闘試験
├── 600点
・戦闘能力
・身体能力
・魔素量
筆記試験
├── 200点
・戦術理解
・読解
・記憶
・計算
・一般教養
品格評価
├── 200点
・容姿
・礼儀作法
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合格者は、
正式なライセンスを取得後、
その結果によって
眷属ランキング40000位付近へ
登録され、
各貴族達によって、選定
または振り分けが行われる。
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