本業の合間に、昭和テイストの文体でラノベを書くべく鋭意努力中です。 本業が暇だと執筆が進むので、なんだか複雑な気分ですが、道楽なればそれもありかと。 頭の中で展開する“アニメな映像とアニメな物語”を、そのまま写し取るように文章化しています。 となれば、いつか自分の書いた作文がアニメになれば、私的サブカル魂が一時の完結を見ることでしょう。 そんな日が来ると良いな。 なんて思っています。