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2章の大幅な改稿

文字数が多く冗長なやりとりをカットしました。
設定の開示も減らしつつテンポを重視しました。
2章の文字数2万文字くらい減ってます。
まだ長いところもありますが、これが限界でした。

続く章も改稿予定ではあります。
一話5000文字とか読ませてすみません!追いつかないのでもっとすみません!

興味と熱量があれば読めるでしょうが、私も読者を続けていると気づくことがあります。

自分の作品、すっごく読みにくい!
恥ずかしくなる表現の数々。

頭ではわかっていた「設定の開示のし過ぎ、詰め込みすぎ、それ今いらないよー」こう言ったものは半年後に読んだりすると、身体でわかってくるるんですねぇ。

それに気づいた、自分の成長を認めたいです。
では、また。

8件のコメント

  • 自分はぽんにゃっぷさんの作品凄く読みやすいですし、面白くて好きですよ!

    いつも文字数が多くて憧れます…自分はどうも少なくて、増やすべきかと悩んでます💦
  • 全く同じ悩みを持つ者です汗
    これ本当に難しいですね...自分も削ろうとしているのですが、いつの間にか文字数が元に戻ってしまいます。
    わかっちゃいるのにってやつですね。
  • ものすっごく気持ちがわかります!
    ついつい、考えた設定入れたくなりますよね!

    でも私は、ぽんにゃっぷさんの作品、文字数が多いとか感じたことないですね〜。
    詳しい設定をいつも興味津々に、ワクワクしながら読ませていただいてます(*^^*)
  • つんさんへ
    徐々に上達したおかげでそう言ってもらえるところがあるのは嬉しいですね!
    つんさんの作品は物語をあまり大きく動かさないことが多い、つまりら日常系なので仕方ないと思いますよ!

    黒堅さんへ
    削るだけなら簡単ですけど、バランスが難しいんですよね。
    最近は設定の小出し、近い話で掘り下げというをの学びました。

    青維さんへ
    一生懸命考えた設定なのでなおさらなんでしょうね。
    そうおっしゃっていただけると嬉しく思いますが、客観的に見るとやはりテンポは遅いと思います……。
    今後も魅力的な設定、演出方法、精進する次第です!
  • 詰め込み過ぎると読みづらくなるし、削り過ぎると伝わらなくなっちゃうんですよね。
    しかも、原作者の頭には設定もその後の展開も全部入っているから、自分で読んでも過不足に気付けないという罠……。
    創作ムズカシイ……(-_-;)
  • 過不足に気付かない、本質ですね!
    別人になりきって読むか、添削してもらうしかないように思えます。
    ただ、半年後に読むといい感じに忘れているので、お勧めですよ笑
  • ぽんにゃっぷ様の魅力は、作り込まれた世界観にもあるので、無理して削りすぎなくても、大丈夫ですよ。

    ちゃんと面白いので、読者は文章量が多くても、ついてきてくれると思います。
  • ありがとうございます。
    しかしこればかりはバランスが大事かなと思いました。
    削ったものもいつか再利用できるようにしたいと思います。
    新規獲得と継続して読んでいただくためには変化が必要だと思っています。
    7章は文章量を抑えているので、読みやすいと思っていただけると幸いです。
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