お気遣いありがとうございました。
お陰様でカクヨムを再開できそうです。
今日は朝から執筆が捗らず、過去の挿絵を描き直していました。
書きたい欲がすっかりなりを潜めてしまいました。
本音はずっと挿絵を描いていたい笑
でも、挿絵を描くためには話を進めなければなりません!
書き進めれば新たなキャラが登場して挿絵を描けるんです。
なんだか目的と行動が変なかんじですね。
挿絵の情報量を小説に落とし込むのってかなり難しいはずです。
キャラの特徴を長々書いても読んでくれないし、私もたぶん読みたくなくなってしまう。
本来であればテクニックなり、話の流れや重要なシーンで小出しにするんでしょう、質の高い小説なら。
でもキャラの特徴を全く書かずに書籍化している作品もあるあたり、真理が見えてくる気がします。
ライト文芸は本当にライトで、そこに需要があるんでしょうね。
でも、私は指輪物語を書きたい!
それを声を大にして言いたい!
2年目はそれを抱負に頑張っていきたいですね。
これから皆さんの作品をヨムして、執筆意欲も高めていきたいです。
結構貯まってしまっていますが、少しずつ読ませていただきますね。
ではお邪魔しに行ってきます。