• 異世界ファンタジー
  • SF

補足:犯罪のアレコレ

 ※犯罪:殺人、内乱、放火、強盗、暴行、窃盗、無銭飲食、詐欺、無許可の鑑定行使などなど。左にあるものほど主刑が重くなる。程度にはよるが暴行や窃盗までであれば、法務局で罪を償い清算書を発行してもらうことができる。殺人などは正当性が認められない限り、量刑に基づいて鉱山などで強制労働を課される。
また、街中の魔法の行使はもちろん無意味な抜刀と威嚇行為も犯罪なので注意されたし。

 ※清算書:犯罪歴のある者が街に入場する際求められる。他にも冒険者登録時に提出し、真偽が確認されればギルド側は登録を拒むことはない。ただし犯罪を犯したことのない冒険者『白・無垢・優良(呼び方は現地に基づく)』と比較して、規律違反時のペナルティは重くなりやすい。

1件のコメント

  • 矢武三さん

    こちらにもコメントありがとうございます。とても嬉しいです!

    さすがでございます。一歩先んじていますね。

    本作は異世界ファンタジーですが、SF要素も大きく絡んでいます。
    いわゆるテンプレ的な世界ですと色々と齟齬が生まれてしまうんですよね。そう彼らの存在故に。

    西部劇の保安官が本作では何に当たるのかもぜひお楽しみに!
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