• 異世界ファンタジー

挿絵033 図解!ヴォイドの地

ヴォイドの地の構造をうまく言語で伝えられないので簡単な図解を用意してみました。

ちょっとこれで伝わっているのかの意見をいただけると嬉しいです。

地面は惑星であればマントルの先に核がありますが、ヴォイドの地ではどうなっているのかわかっていません。
惑星を裏返したような構造で太陽が中空に浮き、また夜になると太陽が表情を変えているかのようになっています。

5件のコメント

  • 矢武三さんへ
    やはりこの図解はあったほうが良さそうですね。本編の挿絵として追加しておきます。
    エリクシルさんが分析してくれそうではありますが、どうしても設備が足りないでしょうね……。

    推しレビュー有難うございます。レビューを参考に読者が増えてくれることを祈っています。
    私自身特にSFと長く触れ合ってきたわけではないので、そんなことないですよ。書きたいときだけ資料を漁っています!
    そしてお互い頑張りましょう。こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
  • ヴォイドの地、図説でより解り易くなりましたね。

    なんとなく想像していましたが、色々と謎が浮かんで来ます。

    が、きっとまた解説が入ると思うので、期待しておきます。
    (*´ω`*)
  • かごのぼっちさんへ

    もう姿がわかったところで謎しかないですもんね。
    いつかきっと、エリクシルさんが仮説を立ててくれるはずです!
  •  文章で説明するのは難しそうですね
     だいたいイメージに近くてイラストも分かりやすいと思います
     ホント、地面の底はどこへ繋がっているのやら……
  • プロエトスさんへ

    イラストに頼る私の執筆力の限界です……。
    みなさん大体は伝わっているみたい?で良かったです。
    地の底はよくわかんないですよね。
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