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申し訳ありません!

いつも応援&ご愛読ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
申し訳ありません。
昨日の記事、立花優さんの筆名を誤っておりました。
本当に失礼なことを……訂正の上、深くお詫び申し上げます。

もう一つ。
X(Twitter)で「ヤバい案件を観測したので注意喚起記事を書きます」と申していたんですが、思いのほかややこしくて「わかりやすい記事」にするのに手間取っています。
そちら公開はしばしお待ちください。

そして大学生の皆さんにお願いです。
「大学の公式っぽい名前で登録を求めて来るアプリは、登録前に必ず学生課に学校の認可を得ているものなのか確認するように」習慣づけてください!!!
かなり厄介なケースを観測しています。
もしかするとまた背後関係がヤバい案件に出くわしたかもしれません(;'∀')
(※ピンと来ない方は「実録! 突如廃業したランニングライティングスクール(仮)の受講体験記」https://kakuyomu.jp/works/16817330648148442513 をご参照ください)

本当に学校で必要なアプリであれば、業者からのお知らせではなく学校から履修説明会や入学式などで説明があるはずです。
学校の公式アプリでもないのに、こちらから問い合わせるまで「非公式である」ことを伏せて登録を求めてくるような業者は、たとえ在校生有志によるものだとしても、まともに個人情報の管理ができるわけがありません。
単にメールアドレスやパスワードを抜かれるだけでは済まない危険性があるので、くれぐれも気を付けてください!!!

5件のコメント

  • 歌川先生へ。

    私は、歌川先生の大ファンなので、実は全く気にしていません。

    ここで、楳図かずお先生の、漫画「おろち」の第三章のネタバレを致します。
    何故、私が「立花優」という、ペンネームに拘ったのか?
    漫画「おろち」を読んで頂ければ良いのですが、何分古い漫画なので、簡単に手に入らないと思います。
    この「おろち」とは、いつまでも年を取らない絶世の美少女が、その都度起きる問題に、助け船を出す物語なのです。

    では、この「おろち」第三章の「秀才」では、一体、何が描かれていたのでしょう?

    それは、夫を大学教授に持つ母親から、主人公の立花優君は、執拗なまでに勉強を強いられます。で、主人公の立花優君は、必至で母の期待に応えます。
    ここで、最終話の種明かしですが、この主人公の立花優君は、実は、立花家の一歳の子供を強盗殺人した犯人の実の子供であり、母とは血の繋がりも何もありません。
    ここで、この鬼のような義理の母は、この事実を義理の息子である立花優君に伝えずに、勉強の無理じいをするのですが、最後に「おろち」の仲立ちによって、この全ての真実が暴露され、二人は仲直りをすると言うストーリーなんです。

    子供心にこの漫画に魅力され、その後、私のペンネームはこの「立花優」一本なのです。

    でも、歌川先生へ。

    何度も言いますが、先生の作品は素晴らしいのです。凡ミスですよ。全然大丈夫です。

    ホントに、これからも、頑張って下さいね。期待しています。
    心より、応援しております。

  • 立花優さん

    ありがとうございます!
    ネタバレしていただいたお話、母親がなぜこのような接し方を選んだのか、2人がどのように葛藤を乗り越えたのか非常に気になります。
    オロチ、探して読んでみますね❀.(*´▽`*)❀.
    応援ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
  • 歌川先生へ。

    楳図かずお先生の漫画は、人間の深層心理に迫った話が多いのです。

    普通の人なら、ギャグ漫画の「まことちゃん」が、知っている人が多いのですが。

  • 立花優さん
    なるほど!
    「まことちゃん」は小学生の時に図工の先生が「おすすめだよ」とおっしゃっていた記憶があります!
    私は昔「漂流教室」だけ読んだような気が……
  • 歌川先生へ。

    「漂流教室」は、楳図かずお先生の、結構、歳をとってからの作品です。
    私の、若い時の、楳図かずお先生の名を挙げたのは、「蛇女」シリーズです。

    女の子の主人公の母親が、病院から退院後、蛇女になる「ママが怖い」は当時、めちゃくちゃ怖かった思い出があります。
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