お疲れ様です、位相です。
最近は新作『ダウン着て、ダウン』の執筆に没頭しています。
さっきまで、福岡競艇場のあの磯の匂いや、締め切り間際のおっさんたちの熱気、そして真夏の現場で防護服の中に溢れる汗……。そんな「現場でしか得られない手触り」を原稿に叩き込んでいました。
流行りのテンプレートにはない、俺にしか書けない「泥臭いリアリティ」を形にする作業。
正直、一文字一文字に命を吹き込んでいくこの時間が、作家として何よりの贅沢だと感じています。
深夜の静寂の中で、自分の吐息すら「恐怖」に変わるような濃密な不条理の世界。
それを待ってくれている読者のために、今夜もキーボードを叩きます。
さあ、22:30を過ぎました。
ここからはスマホを置いて、俺にしか書けない『闇』の続きに潜り込もうと思います。
本物の「熱」を求めている読者の皆さん、また次の更新でお会いしましょう。