『Patchwork ―パッチワーク―』
第一章、完結しました。
ここまで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。
この作品は、私が初めて書いた小説です。
小説の書き方も分からない。
物語をどう組み立てればいいのかも分からない。
そんな状態から、とにかく「自分が書きたいものを書いてみよう」と始めました。
正直、ここまで続けられるとは思っていませんでした。
投稿を始めてから、PVが増えたり、フォローやブックマークをしていただいたり、❤️や評価をいただいたり。
そして何より、感想やコメントをもらえたことが本当に嬉しかったです。
画面の向こうで誰かがゼンたちの物語を読んでくれている。
初めて小説を書いた自分にとって、それは想像していた以上に大きなことでした。
第一章では、
「正しさってなんだろう」
「自由って、本当に自由なんだろうか」
そんなことを自分なりに考えながら書いてきました。
もちろん、まだまだ文章も物語も未熟だと思います。
書いた次の日に読み返して、
「ここ、もっと上手く書けたな……」
と思うことも何度もあります。
それでも、今の自分に書けるものを一話ずつ積み重ねて、ようやく第一章の終わりまで辿り着きました。
ここまで続けられたのは、読んでくださった皆さんのおかげです。
最初の一話から読んでくださっている方。
途中から見つけてくださった方。
たまたま一話だけ覗いてくださった方。
本当にありがとうございます。
物語は、まだ終わりません。
ゼン、ルエリア、ナユ、レグナス。
四人の旅は、ここからまた次の場所へ続いていきます。
第一章を書き終えた今でも、自分がこの物語の最後に何を感じるのか、まだ分かりません。
だからこそ、最後まで書いてみたいと思っています。
これからも『Patchwork ―パッチワーク―』をよろしくお願いします。