またまたかなりお久しぶりな投稿になってしまいました。
自分の中では大絶賛連載中の
『The Original Sin』 ―特警・異能犯罪捜査目録―(特警シリーズ)
なのですが、今年もカクヨムコンに応募してみたところ、やはり普段より本編を読んで下さったかたがいらっしゃったようで嬉しかったので、執筆意欲が湧いたのと同時に、キャラクターイメージイラストの第二弾など公開したくなりました。
王先輩こと、王 少天(ワン・シャオティエン)。
前回(……投稿2年前て!)紹介した主人公、カインの先輩刑事であり、相棒(バディ)でもある、剣術と居合の使い手。たまに拳法を使ったりもする。
バリバリの現場戦闘職だが、意外と博識で、奥さんも美人。
このイラストは、前回添付したカインのイラストと同時に描いたものだったのですが、「茶髪」「後ろ髪」「日本刀」くらいの漠然としたイメージで描き始めたのにもかかわらず、一発でバシッと決まったというか、めちゃくちゃ頭の中の王先輩をそのまま抽出できたデザインになったので、自分でも驚いた記憶があります。
おかげで王先輩はその後も、自分の中ではものすごく描(書)きやすいキャラクターになった気がします。
……ちなみに小ネタと言っていいのか分かりませんが、彼の名前は『箱の中の猫』では「王先輩」としか決まっておらず、『顔を忘れた男』を執筆するにあたって、ようやく下の名前も考えたものだと記憶しています。
名前の由来は香港映画俳優・振付師の「袁 小田(ユエン・シャオティエン)」(ジャッキーの『酔拳』におじいちゃん師父役で出演してたあの人で、『マトリックス』などの武術指導で有名なユエン・ウーピン氏のお父上でもある)から取ったもので、同じ音の読みになるように漢字を変えたネーミングにしました。
ということで、次に近況ノートを投稿するときには、おそらく『箱の中の猫』の異能者、シュレディンガーのキャラクターイメージ紹介になると思います。
『The Original Sin』 ―特警・異能犯罪捜査目録― の続編に関しては、現在も執筆中であり、すでに文量としては十万字を超えているのですが、なかなか完成が見えておりません。大変申し訳ないです。
最近は「完成度云々にこだわりすぎず、どんどん出していくべきだ(そうしないと果たして、死ぬまでに書き切れるだろうか……)」みたいなことばかり考えているので、もうとにかく書くしかないですよね、はい。
なんだか日記みたいになってしまいましたが、最後までお目を通して頂き、有り難うございました。
これからの物語にもお付き合い頂けましたら大変嬉しく思います。