というわけで、本日から新作
『亡国の王子ですが、のんびりしようと下級官吏になったら、なぜか昼行燈と噂の第七皇女の秘書官になりました』
の連載を開始しました。
初めての異世界ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
第一章を「このライトノベルがすごい!WEB大賞」の締切に間に合うように書き上げます。
間に合うか自分自身でも少し不安です!!
第二章以降は、少し間が空く可能性が高いです、ごめんなさい。
でも、エンディングは思いついているので、失踪だけはしないように頑張ります。
よろしくお願いいたします。
脳内連載会議に掛けられていたネタを、おまけ程度に公開します。
時間が無限にあったら、いっぱい書く時間取れるんですけどね。
いや、そうなったら意外と書かないのかもしれないですけど。
①
タイトル
『公式戦で勝てない白龍使いですが、龍使いは浪漫と高笑いでやるもんだろうが!』
キャッチコピー
喰らえ!天穿つ蒼穹光砲!
あらすじ
かつて最強と呼ばれた白龍も、今の競龍では時代遅れ。
最新戦術、複合属性、補助術式、変則機動。
何でもありの現代公式戦で、溜めて撃つだけの白龍が勝ち続けるのは難しい。
そんなことは、白龍使いのカイゼも分かっている。
分かった上で、彼は今日も相棒を最高にかっこいいと信じる。
「勝率?環境?知るか。龍使いは浪漫と高笑いでやるもんだろうが!」
これは、公式戦で勝てない白龍使いが、相棒と一緒に空で高笑いし続ける物語。
☆
「ブルゥゥゥゥゥ!!アイズ!!ホワイトッドラゴンッ!!!」って本当は叫びたかった。
あと、「滅びのバーストストリーム!!」も叫びたかった。
自分で技名考え始めると、「滅びの爆裂疾風弾」がめちゃくちゃイイのがよくわかりました。スゴイ。
第1話とエンディングは思いついているので、次くらいに描きたいなと思ってます。
②
タイトル
『最終話で「よう、相棒。まだ生きてるか?」と言わせるシーンを描きたいだけの異世界戦国転生』
キャッチコピー
よう、相棒。まだ生きてるか?……ありがとう、戦友。またな。
あらすじ
展開が読めると言われるなら最終話をあらかじめ予告して始まったっていいじゃない!
というわけで、最終話で「よう、相棒。まだ生きてるか?」の台詞を描くためのお話です。
ある日、主人公はトラックに撥ねられて、日本っぽい地理の異世界戦国時代に転生する。
自分の能力が平凡なのは自覚できるが、戦略シミュレーションゲーム知識を活かして、なんとか軍師としてやっていくことを決意する。
同じ村で生まれ育った、明らかに武力型の幼馴染と共に、死なない生活を確保するために、生まれ故郷の村が存在する国に任官し、天下統一を目指す。
ある程度、国が大きくなったころ、主人公は隣国の罠にかかり、絶体絶命の危機に。
そこに幼馴染が一騎駆けで敵陣を突破して現れ、主人公を救い出してくれるが、大量の矢を背中に受けた上で、崖から落ちてしまう。
――あとは、わかるな?
★
どんな最終シーンを描きたいか、から逆算して考えたお話。
描くならとにかく、めっちゃイイ感じに「よう、相棒。まだ生きてるか?」の台詞に繋げるお話にしたい。
いっそ、三國無双オリジンみたいに三国志舞台にした方が面白いかもしれない。
たぶん描かない。
③
タイトル
『俺が最強なのに、倒すべき敵がいない。……あれ?最強なら世界支配すればいいのかもしれない。』
キャッチコピー
最強だけど善良な庶民でもあるおっさんによる悪の秘密結社経営
あらすじ
突如一般人に能力が発現して数十年経った世界。
自分の能力が発現したのは、中学二年の時で、世界中の英雄になることを夢見て、ずっと周囲に隠しながら能力も磨いてきた。
今となっては自分が世界最強な自信もある!!
なのに!29歳になった今も能力を存分に揮える世界になってない!!
世界はスポーツ界が能力で盛り上がったりはしているけど、闇の結社もいなければ、怪人も怪獣もいない!!
なぜだ!!
……あ、だったら、こんな苦労して、普通に働いてないで、俺が秘密結社のボスとして、世界征服すればいいのでは?
――ちなみに、世界で、最初に現れた能力者は、光る魔球を投げる野球好きの小学生だったという噂である。
★
第一話は
主人公「会社辞めます」
上司「はぁ?君ねぇ、そんなことじゃ、どこ行ってもやっていけないよ!?」
主人公「さようなら」
から始めて、
辞めてから「あれ?秘密結社ってどうやって作ればいいんだ?」
と少しだけ悩んだ主人公が道端の壁に、無許可でチラシを張って怒られたらどうしようとドキドキしながら
「来たれ!闇の結社!社員募集!!」
って張り紙を張るところまで。
エンディングが思いつかないので没。
④
タイトル
『目が覚めたらクトゥルフ神話TRPGのキャラクターでした。生き残るのがハッピーエンドとは限らないのが理不尽すぎるけど、とりあえず死んでたまるか!』
キャッチコピー
自主的に目星・聞き耳・図書館ができるというのが、どれだけ有能か魅せてやる
あらすじ
「――面白くないから、やり直させてあげるよ」
燃え盛る島、そこら中に散らばる死体。
『この島に隠された秘宝を見つければ願いが叶う』
そんな謳い文句に踊らされ、俺が島に来て数日。
何が起こったのかもわからぬうちに、他の来島者や住人が次々と死に、いつの間にか島は燃え盛っていた。
偶然、そんな最中に島の片隅にある神社を訪れた俺の目の前に現れた存在は、そんなことを言ってのけた。
「やり直しって、なんだよ」
「うん、他の神のやり方に口出す気はないんだけどさ、ちょっとこれはどうかなって思うから」
「は?神?」
「初日に戻してあげるから。クリア条件は……そうだね、犯人の特定。それから君ともう一人のプレイヤーの生存かな」
「待て待て待て、何言ってるか全然わかんねーんだけど!」
「大丈夫、スタート地点に着いたら分かるようにしてあげる。じゃ、行っておいで」
「おい!そもそもお前は誰なんだよ!」
「ああ、僕?“ニャルラトホテプ”だよ」
……
「はっ、ここは!?」
俺の目の前に広がるのは、『数日前に見たはずの平和な島の港』。
そして、頭の中に流れる謎の情報。
「……つまり、俺はクトゥルフ神話TRPGのキャラクターってことじゃねぇか!!オワタ!!!」
☆
クトゥルフ神話の小説描くなら、ラブクラフト大先生の小説読んでろで終わっちゃうので、過去に友人が回してくれたオリジナルシナリオとか、自分で作ったオリジナルシナリオとかのリプレイっぽい何かをコネコネして小説化するという逆転の発想。
問題は小説にして面白いかどうかは今のところよくわからない。