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わたしのきもち

終わりのない出口に向かって
ひたすら前を歩く日々

何も代わり映えのない景色
所々に凸凹がある茨道(いばらみち)
灰色の空

その先に何があるのか
何が起こるのか
そんな先行きが分からないストレスが私を襲う

視界には黒い霧
光がない
だから何も見えない
絶望の二文字が頭をよぎる
辛い、辛すぎる

それが『わたしのきもち』

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