いやはや、いやはや。なかなかどうして、色んなファンタジックな物語が集まったものだね?
素直に嬉しく思うよ。これほどの作品が我が幻想図書館に参加してくれるとは、この本棚も埋まってきて、図書館らしくなってきたじゃないか。
でも、まだまだ隠れたファンタジーがいるのを私は知っているよ?多くの世界が私の目には映っている。
片眼鏡《モノクル》越しだけどね!
さて、そろそろ戻るとしよう。私も忙しくてね。たまに覗きに来るぐらいしか出来ないから、ものすご~~~~く残念でならないよ。
でも、きっと私好みの作品に出会いに来ると約束しよう。
この幻想図書館の館長がね!
ではまた、次の機会にでもお会いしよう。