こんにちは、ヌンです。
タイトルの通り、『初恋 ~夏に見た雪の話~』の本編は今日更新した分で最終回です。
とはいっても、本編は完結しましたがネタバレになるので封印した幕間の話が結構あるので、更新自体はもう数話ある予定です。
これでひと段落しましたので、『芸術家の街と獣の少年』のほうも再開していきます。
以下、ネタバレを含みますので、エピローグまで読んだ方のみスクロールしてください
田中(仮)について、書いてる途中でもいろいろ迷いました。案としては鬼龍院とかルイスとかボブとか、なんで覚えていないんだよと突っ込みたい感じにしようか、実際の本編通りの女性説。迷ってたせいで男性的な表現になってるかもしれませんが気にしないでください。
最場星について、属性魔術は名前から察せるかもしれませんが風です。わからなければ、ひらがなでグーグル先生にきいてください。ちなみに書いてて一番楽しいキャラでした。
黒崎玲について、このキャラ本当はGW企画の一つで描こうとしていた話の登場人物です。異能から周辺設定までいろいろ作ってありますがこちらは出番があれば。
設定について、短編のくせに異様に設定が込み入ってますよね。これには理由がありまして、本来短編用に作った設定はなく、『芸術家の街と獣の少年』でも共用の設定になります。よければそちらも読んでいただければ(ステマ)なんなら読んでおくと幕間が面白くなるかも、ならないかも。
なんとなく思いついたものは以上です。また気になるところがあればコメントや感想で頂ければ答えるかもしれません。
以上、ありがとうございました。