なろうでも少々書いてる40過ぎの底辺物書きです。 底辺物書きを撤回します。 ファミ通文庫大賞中間選考通過。 自主企画、第四回白雪賞特別賞受賞。 評価いただいてるのに底辺物書きを自称するのは評価いただいた方に失礼ですね。 批判的な感想ウェルカム、ただの悪口でなければ今後の自分の糧になるのでむしろ歓迎します。 基本スタイルはぱっと思い付いた書きたいシーンを書きながら肉付けしていく違法建築士。 登場キャラクターが登場シーン3行前を書いてる時に思い付くこともざら(笑) 少しでも楽しんでいただければ幸いです。 とにかく書き込むことを是としています。 会話シーンではキャラクターの心象や所作を合間に細かく入れて、会話なしのシーンではとにかく描いて描きまくる。 会話の応酬は最大五回。 A→B→A→B→A、この辺が限界です。 時々それを越えたり、もしくは一人で長語りさせることはあるけど拒絶反応が出ます。 会話だけのシーンとか書けません。 なので文章量がどうしても多めになります。 表現されてこそ小説、と思う方にはぜひ読んでもらいたいです。 ちなみに「魔弾の王」の川口士は高校時代の連れです。
思いついたものを色々と書いてみます。