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目薬が……。

小説を執筆するようになって早一年。(投稿していないオナニー執筆期間長し)

作者もとうとう、目薬とお友達になる段階になってまいりました。
強い光りが異様に眩しいです。
夜間の対向車だとかも、夜間ようサングラスが必須な程に。

実を言うと幼少期から目薬が大のニガテだったのですが、慣れるものですね……。
目医者に行ったところ、良い笑顔で「完全なドライアイですね」と言われてしまいました。

まさか趣味の小説を執筆しているので……なんて恥ずかしくて言えるワケもなく、ゲームのやり過ぎですと答えました(´・ω・`)

ちょっと恥ずかちい。

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