本当は11月に入ってから投稿を開始する予定でしたが、我慢しきれずに投稿を開始します。
ツリー状のプロットを基準に執筆しているのでそう多くはないと思われますが、今章はまだ中盤を執筆中である為、後から修正を加える場合があるやもしれません。
7章はこの世界の少し深い部分に触れ、また変わった空気となる可能性がございます。
ゆっくりペースの投稿になるかと思いますが、どうかよろしくお願いします。
↓『おっさんのdie冒険』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886650499