2021年3月8日で、創作活動を再開して8年を迎えましたNicolaです、どうも。
一次創作自体はもっと幼い頃からやっていたのですが、まあ、社会人になって再開してからの記念というか。
ひえ、もう8年も経つのか。こっわ。
カクヨム自体はそんなに長くないですけど。
真面目に使い始めたのは【ココノアの翼】からですしね。
……んまあ、そういう話はおいておいて。
記念日であるのでして。
今年は【狼と犬の間】をスタートさせまーーーす。
今の所カクヨム限定。
いえーい。ひゅーひゅー。どんどん。わー。
ココツバの次世代機というわけではなく、私の息抜き用ファンタジーです。
--(以下キャッチコピー/紹介文より)--
狼の巣にあるのは、美味しい食事に暖かい寝床――そして大事な仲間たち。
異形の化け物《シンズ》に対抗できるのは、祈りの奇跡である加護持ち《ヴェール》だけ――
町を守るために、生き残るために。
ヴェールは加護を盾に、化け物たち脅威に立ち向かい続ける。
それは狼を名乗るチームの彼らも変わらない。
セガルタ・ゼロは最強の肩書と共に、今日も今日とてシンズの狩りに出る。
黒い血を浴び、毒を飲み干し、そして、約束された勝利を仲間の元に!
――なんて殺伐したお仕事を請け負う日々、それでも彼は賑やかで平和な日常を過ごす。
---(以上)--
わりと緩く遊ぶ用の、思いついたエピソードを気軽に書くためのお話です。
Nicolaが大好きな戦うファンタジーです。
主人公セガルタと、相棒ウォルフが中心。
重たい話もちょこちょこ挟むかもしれませんが、基本的には緩いことしてるメンバーたちを書いていきたいと思っています。思ってるだけかもしれない。
私がセガルタのことを可愛がりまくっている様子をご覧いただければいいと思います。
私はこういう相棒コンビが好きなんじゃ~~~~~!を押し付けます。
とりあえず、世界観とチームメンバー紹介を兼ねて0001~0006話は月曜と木曜に一話ずつ更新していきます。
その後は適当に、他作品の息抜きに書いたりする気まぐれ更新です。
【狼と犬の間】(略して狼犬)をよろしくおねがいします~!