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宇部 松清
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2021年8月10日 06:54
本日のエッセイの
秋田のご当地フラペチーノがこちらです。
『へばねー』って書いてるの可愛い。またね、とかそんな感じの意味ですわ。北海道だと『したらねー』とか言う感じ。
塩は上から振りかけるタイプで、ノーマル(私)は一振りでしたが、私の前のヤングマンは塩多めとオーダーしていて、二振りされていました。さすが秋田県民、しょっぺぇの好きだなや。
宇部 松清
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5件のコメント
空知音
2021年8月10日 15:56
これかあ。涼しそう。
へばね~、って宇部さんが書いたんじゃないのか?
宇部 松清
2021年8月11日 17:29
空知音様
へばね〜、って書いたの私じゃないです(笑)
スタバの店員さん、こういうの書いてくれるらしいんですよ。オッシャレー。
もりくぼの小隊
2021年8月24日 10:00
今日のエッセイのお菓子の重い逸話。
フランス革命時代に貴族社会が崩壊して専属のお菓子職人達は雇い主の貴族がいなくなり生きていくために町に露店を開き、店を持ち、やがて庶民の弟子を取るようになった。
という、歴史があるのである意味この時代に生まれたお菓子達は重い逸話を背負っていると想像するのも面白いかも知れないですね。
この時代に生まれた菓子がなんなのかはわからないですけど。
もりくぼの小隊
2021年8月24日 10:44
追記、フランス革命後に現代の一般的なレシピのマカロンが誕生したようなので、もしかしたら伝わってないだけでマカロンにも重い逸話はあったかもしれませんね。
宇部 松清
2021年8月24日 11:08
もりくぼの小隊様
うおお!ありがとうございます!調べてくださったんですか!
フランス革命後に誕生、というフレーズだけで何かしらがありそうですよね。まぁ、フランス革命のこととか全然わからないんですけど(笑)
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