練習用に書き込んでいます。誤字脱字文法の間違いなどはご了承ください。
ほぼ放置用。 たまーになんか記します。
関東地方在住。すっかり昔のこととなった昭和生まれ。 病気療養中。症状が安定しているので、最近小説を投稿するように なりました。日常系の話を読むのが好きなので書く内容も日常系の ものが多いと思います。 おばさんの書いたものに興味のある方は試しに読んでみてください。
SFとミステリーが大好物です! ショートショートメインです。 短編のおすすめは『ロボット三原則に従えば』、中編は『大日本帝国、アラスカを購入して無双する』、長編は『季節は巡りて』です!(長編は一作しかないのですが……) SFは『ジュラシック・パーク』、ミステリーは『月光ゲーム Yの悲劇'88』が好きです。 アルファポリスでも活動中です!
はじめまして黒猫虎(クロネコタイガー)と申します。 もともと読み専のなろう書き。 カクヨムさんにも短編小説を投稿してみます。 そのうちカクヨムオリジナル作品も投稿してみたいな。 成長の為にご指摘大歓迎!
謎生物系物書き(°ω°) 現代ファンタジーをメインに、いろんなジャンルを想像して書く事がある模様。 時々絵も嗜むので是非見て貰いたい感じです。(まだまだ修行中) SF・ロボなども大好き。 洋画なども好み、影響をもろに受けている所為かリアル調表現が多い(と思っている) 戦闘シーンも濃厚なのが良きですね(๑•̀ㅂ•́)و✧ あとカタルシス大好き派です。 どん底まで下げてから上げるのが好みドストレートです。 代表作であるフララジカもその傾向がもろに出ていると言えるでしょう。 同じ様な傾向がお好きな方は是非覗いてみてくださいヾ(=゚ω゚=)ノシ
ホラーとコメディーが好き。 現在2018年に完結した作品を改稿中。 毎日更新と書いているが、すでに力尽きて週三ペース。 人気もないのでまあいいかと思っている。 〇「失われた都市ジャンタール」 剣と魔法のファンタジー。 出口のない迷宮の謎を解き、お宝を手にいれて脱出するストーリー。 古典的な文章と内容なので、一話離脱率がスゴいことになっている。 いちおうネット小説大賞二次を通過しているので、それなりの品質はあると思うのだが。 ダーク、ハードボイルド系に興味があればどうぞ。 ↓ ↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330667690278847 〇「穴があったから入れてみた」 勇者、女神、スキルなど、THEなろうファンタジーな作品。 コメディーかつ文章もとっつきやすい形にした。 誰もが認めるクズが主人公。 ただ、本人だけが自分はいいヤツだと思っている。 底辺冒険者だった主人公は最強の力を手にいれるが、考え方は常に小者。セコい立ち回りを得意とする。 ↓ ↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330649797003859 〇「宇宙人からの贈り物、品種改良BOX」 こちらもコメディー作品。 子供も読めるようにライトな作風に仕上げた。 ブラック企業につとめる主人公が、宇宙人から不思議なメカをもらうことにより農家へと転職する。 メカは超ポンコツ。 ただ、デタラメな品種改良能力を持っている。 その能力を使い、主人公は一獲千金を目指す。 他の作品と違い、だいたい思い通りに物語は展開していく。 ただ、二章からポストアポカリプスになる。 滅びゆく地球を、デタラメ品種改良を使って、どうのりこえていくかが焦点となる。 ↓ ↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330660545038448 〇「追放された召喚術士、しかたがないので農業をはじめる」 一番読まれている作品。けど、絶賛エタり中。 いちおう完結させる気はある。もうちょっとなので。 精霊を使役できる召喚士が主人公。 だが、なぜか世界から精霊がいなくなってしまう。 有能冒険者だった主人公は一転、役立たずとなりパーティーを解雇される。 その後、自分だけが入れる精霊の世界を発見した主人公は、商人へと転身し、荒稼ぎ。 自分を邪険にした者たちに復讐しながら権力を握っていく。 精霊と契約するごとに強くなっていく主人公。 最終的には悪魔すら傘下に収めていく超インフレ作品。 ↓ ↓ https://kakuyomu.jp/works/16816927861914726278 〇「殺人鬼アダムと狂人都市」 WEB向けを全く考えなかった作品。 もちろん、評価は最低。そもそもアクセスすらされていない。 文章は硬め。 他人に乗り移る能力を持った殺人鬼が主人公。 海底都市が舞台。未知のウィルスにより住人が狂人と化してしまう。 主人公は殺人鬼。自分が生き残ることしか考えないが、行動していくうちウィルスの謎に迫っていくサイコホラーサスペンス。 目的は海底都市からの脱出。 個人的には超好きな作品。完結済み。 ↓ ↓