ようやく『星屑の冒険者たち』を掲載できました!
この作品、実はかなり前から書いていました。
書いた順番でいうと、
『海のむこうで、君を待つ』
↓
『星屑の冒険者たち』
↓
『LOST LOG 4617』
です。
つまり『LOST LOG 4617』より先に生まれていた作品なのに、なぜか『星屑』だけずっと表に出せていませんでした。
なぜかって言うとロストログをある程度掲載した後に出したかったからなんですが。
なので今回、ようやく公開できてめちゃくちゃ嬉しいです。
舞台は港町カルネ。
世界を救うような冒険者になりたいルカ、フィオ、ボルの三人が、いよいよ冒険者として一歩を踏み出します。
……が。
最初からドラゴンを倒したり、伝説の剣を抜いたりはしません。
迷子を探したり。
壊れたものを直したり。
町の人に怒られたり。
報酬の銅貨を数えたり。
「俺たちがやりたかった冒険って、これだっけ?」
みたいなところから始まります。
でも、自分はこういう冒険者がずっと書きたかった。
最初から英雄だった人たちじゃなくて、失敗して、考えて、昨日できなかったことが今日は少しできるようになって。
そんな三人が、少しずつ「冒険者」になっていく話です。
そして――
海のむこうで、君を待つや
LOST LOG 4617を読んでくださっている方には、たぶん時々、
「あれ?」
となるものがあります。
同じ世界です。
でも星屑単体から読んでもまったく問題ありません。
むしろ三作品それぞれから入って、あとから別の作品を読んだときに「あ、ここ繋がってたの!?」となってもらえたら最高です。
ようやく、エルヴァナ大陸のもう一つの物語を出せました。
星屑の冒険者たち
ぜひ、ルカたちの最初の一歩を見届けてやってください!
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よろしくお願いします!!