書きたいけど、書けないけど、書きたい。 最終選考に常連で残ること。 そして受賞して書籍化することを実現します。 作品へ気軽にコメントしていただければ 気軽にコメントお返しします。 ツイッター:https://twitter.com/hiraren003
皆様御機嫌よう。南木(なぎ)と申します。 皆様の暇つぶしの一助になれます様、活動しています。 しかし、気が付けば暇つぶしどころではなくなるような、 そんな面白い話を作ることが目標です。 どうぞご贔屓のほどよろしくっ!
文屋、とはすなわちマスコミの事である。 文屋とはすなわち情報を扱うということ。 文屋であり旅人である私は、時を超え、土地を越えた情報を面白おかしく皆に伝えることができればそれが理想であると思っている。
個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
不思議な展開をみせる、オリジナル小説、 ほんのり奇妙な短編・ショートショートや、 中編小説を書いています。 (全作品・広告なし) ※同作品は、こちらのサイトでも 無料でお読みいただけます。 「リエミブログ」 https://riemiblog.blog.fc2.com/ (コンテスト参加のため、現在は休止中です) 頂いたコメントは、 大切に読ませていただいております。 読んで感じたこと、思ったことなど、 ひとことでもいいので、 作品へのレビューを、お待ちしています。
皆様、初めまして! 何度も入退院を繰り返してる病弱な者です。 私の小説は、掛け合い劇場となっております。 台詞が小説の全体を占めてまして、描写や人物像は読者さんの個々の想像に委ねてます。 理由としまして、仮にですよ有り得ないとは思いますが、漫画になった場合を想像してみて下さい。私の思ってた絵と違う!思ってた人物像と違う!もしくはアニメになった場合、この声優さんは思ってた声と合わない!とか、ありますよね? なので、台詞に読者様の想像を存分に活用して読んでくれたらなぁって思ってます。 こんな私ですが、宜しくお願い致します!