特に意味はありませんが、ただただ日記のような感覚で書きたいと感じたので久々に近況ノートのページを開けました。
そろそろ3月ですが、暖かかったり寒かったりとまだまだ気温の変化が激しいように感じます。
ここで気の利いた言葉の一つでも書ければ良かったのですが、あいにく自分にはそのような語彙は無く…。
花粉の調子いかがですか？とでも書いておきましょうか。
突然ですが、つい先漫画を読んでいたらふと近況ノートを書きたくなった寧楽ほうきです。
「物語の数だけ人生がある」みたいな台詞を聞いたことがある気がしますが、本当にその通りで。正確には登場人物の数だけ人生があるのでしょうが、それを生み出すのは作者のみ。作品にもよりますが、基本的には一人でそんなものを生み出してしまうなんて、想像力が豊かというか温泉のように溢れ出ているというか…。本当に凄いなぁ…。
最近は特により多くの作品を購入して読んでいますが、どれも面白いものばかりだと感じる反面、自分の未熟さに毎度気付かされています。
こうやって執筆魂に小さな火をつけた寧楽ほうきであった——。