といっても、前回の近況以降の話ですが。1~2週間に1回くらい、前回以降の更新などについて書こうかなぁと。
まずはカクヨムコンに応募しました。
もともと、「だったら自分でラブコメ書いてカクヨムコンにでも応募しろ」と言われていて、そのために書いていたので、『応募する』ことは達しました。
問題は、未公開含めて規定の文字数に達していないことなんですが。どうだろう、あと3万字くらい足りない?
Twitterで独り言をずっと垂れ流している(※)のですが、そこに書いた一言を交えつつ、公開済みの各話について簡単に紹介します。
要は後書き的なやつです。
※マジでこれのためにアカウント作ったので誰もフォローしてないしされてない独り言アカウント状態です
第5話《わだかまり》
最初は漢字で「蟠り」だったけど、読めないしルビ振れない?のでやめました。
冒頭の莉愛の台詞は失敗したと思ってます。
友葵の化けの皮がここで剥がれるので、好き嫌いの分かれるエピソードかなぁと個人的には思ってます。
第6話《平常心》
ダサT自体の元ネタは仮面ライダービルドの氷室元徳なので、「友葵は特撮作品に影響されてシャツを着ている」という設定になってます。
ただ、書かれている文字は元ネタ無かったような? あれ、どうだったかな?
莉愛のおっぱい押しつけはもっと強調しても良かったと思ってます。
第7話《印象》
サブタイ決めるのに迷いました。
もとは次の話と1つだったのが長いので別れてます。
何なら莉愛にタピオカチャレンジでもさせればよかったと今思いました。
あ、あと莉愛や楓とのペア行動のエピソードはいつか書いてみたいですね。
第8話《顔半分》
4人の配置にこだわってあれこれ書き直してます。
先の7話と合わせて、「第1章の第1部の《転》みたいな話」である遊園地篇のラストとなります。
第9話《評判》
そう言う意味では《結》的なところです。
正直、「佐倉大翔」というキャラが今のところ「女の子の情報なら僕に任せてよ」でしかないので、もう少し話に組み込もうと用意した話でもあります。
そしてそれが次の話に繋がっていくというか、そのために配置した感めちゃくちゃありますね。
先ほどから言っているおっぱい云々は、ここでのインパクトとか、そこに至る妥当性を考慮すると不足だったなと思ったからで、決していやらしいことを書いているわけではないです。
第10話《約束》その①
その①と言いつつ、その②の予定がいまのところ無いです。
でも物語の根本的な単語なので「その①」と付けてみました。
新ヒロインが登場する「第1章の第2部」が始まる話ですね。
関西弁の女の子は私の趣味です。
続く第11話は明日の午前中に公開できればと思ってます。いや、準備はしてますが、公開は手動でやるようにしたので。
簡単に言うと「もう一人の新ヒロインが顔出しだけする話」です。
しかもこのヒロインは、「第1章の第2部」の間にはもう出てこない気がします。再登場までの間に、当初予定以上のイベントをぶち込んでしまったので。
そんなわけで、引き続きよろしくお願いします。