正直、プロットこねこねするのが一番楽しいんですよねえ。
思いついた展開や設定を混ぜ込んでこねこねして、最後には最初とは似ても似つかないものになるのが、ほんと笑える。原型をとどめてないね!!
プロット作るだけで、頭の中では抽象化状態の小説がポンとできるわけですよ。そこから言語化するのが、もう写経みたいでつらい。やる気が全く出ない。そもそも読まれないし~、超ニッチだし~、頭の中から取り出す必要、ないのでは?と思わないでもない。
長編をほいほい書ける人はほんとすごいな。大分前から書こうとしてるシリアスを完成させちゃおうと思ってるのに、全く手が動かない。すぐ飽きる。
それでもちょっと心を入れ替えて、毎日書こうとしています。だって娘に、なんか前向きなことやったら?って言われたから!母として情けないじゃない!一応創作ってクリエイティブだよね!誰に読まれなくても!!!
と、思うそばから、クリエイティブなら料理でいいじゃん?家族みんな喜ぶし!みたいな邪念が登場するわけです。
え?料理と創作両方やればいい?そんなそんな。人が一日の中でまじめな活動に使える行動力には限りがあるんですよ!死んでしまいます!
掃除?知らんがな!埃で人は死なないのだよ!喘息の人が家族にいなくてよかった!!
ジグゾーパズルやりてーな~