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夜間飛行
@NAL9000
2016年2月7日
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近況ノート
56
2017年12月10日
朝日新聞日曜版beフロントランナーで洲本城の野面積み石垣の話が
朝日新聞日曜版beフロントランナーで洲本城の野面積み石垣の話が12月9日掲載されました http://www.asahi.com/articles/photo/AS20171207000867.html 粟田建設社長 粟田純徳(すみのり)さんは、近江坂本で唯一続く石積み会社の社長で社員3人を率いる「第15代目穴太衆頭」です。 海馬戦記は洲本城の石垣、特に日本で3か所にしか見られない「登り石垣」の謎が大きなテーマですが、そこにたどり着くまでにずいぶん回り道しそうです。
2017年12月2日
海馬戦記ーーー脇坂安治を探してーーー第9話まで公開
第9話 戸次川の戦いは後詰め決戦だったのか 後(うしろ)詰め決戦の考え方について長篠の戦いを参考に考察し、戸次川の戦いの水軍の役割に迫ります。
2017年11月12日
海馬戦記ーーー脇坂安治を探してーーー第8話まで公開
ようやく淡路水軍が輪違いの旗をたなびかせて大野川を遡上します
2017年10月22日
第7話 淡路水軍は戸次(へつぎ)川を遡上したのか 公開しました
海馬戦記 第7話 公開しました 戸次川の戦いとほぼ同時期に、秀吉と家康の「陣羽織」のパフォーマンスが行われていたこと。これが成功したからこそ翌年の「九州征伐」が実現したこと。この時期の秀吉は本当に精力的に同時多発的にいろいろな決定を下してますね。
2017年10月1日
海馬戦記ーーー脇坂安治を探してーーー第6話まで公開
脇坂安治は賤ヶ岳の戦いで加藤清正や福島正則たちとともに先陣で功を上げ「七本槍」の一人として秀吉から褒美を賜ります。そしてその2年後には淡路洲本3万石の領主として、淡路水軍を束ねることになります。そして翌年、九州平定の先遣隊として、仙石権兵衛の指揮下に九州豊後に渡ります。 そして仙石が大敗するあの「戸次(へつぎ)川の合戦」に参戦することになるのですが、そこで果たした水軍としての役割とは?
2017年8月20日
新しい作品の連載開始
電霊(夜間飛行)に続いて2作目の連載を開始しました。 海馬戦記ーーー脇坂安治を探してーーー ご愛読お願いします
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