『受肉呪胎』(ボティオ)
イツァムが開発したトウモロコシの生地を発酵させ焼き膨らませた人形
バロン・サメディとママン・ブリジットを一人でその身に降ろして3日3晩タバコとラム酒をキメながら踊り明かすことで呪物として完成する
効果
術者が呪いたい相手を選択する(たとえば「これはサマエルである」「これはサマエルの肉である」「これはサマエルの命である」とボティオに三回言い聞かせる)と人形が対象に変貌
一方通行の呪いのパスを繋ぎ人形のダメージを術の対象に100%与える
ボティオはDEATH NOTEみたいなペナルティがあって「これは○○である」「これは○○の肉である」「これは○○の命である」と詠唱する必要があるんスが三連続でミスると術者に化けて自壊するっス
この時のパスは術者に繋がってるので死ぬっスね
ちなみに一回目の詠唱ミスは「まぁ3日3晩踊り明かした仲だし一度は許してあげるよ」でバロンもママンも許されるっス
でも結局三回一貫した名で詠唱してないので残りの詠唱2回分の呪いを我が身で受けなきゃいけないっス
ボティオは両面宿儺みたいな実際の本名がある場合はその本名じゃなきゃダメっス
たとえばサマエルを呪う場合はマルキラって呼ばなきゃダメだとかそういうの
このミスの場合でも死ぬっス
ちなみにこのボティオそのものはただの呪物
つまり宿儺の指とかその類いなので秘められた術式の発動条件さえわかれば利用される可能性があるっス
これ根本から破壊するにはバロン・サメディとママン・ブリジットの記述がある書とかアステカのトウモロコシの記述がある書の焚書とか、口伝などで伝統としてそういったモノを残している一族の族滅とかしなきゃ行けないっスね
あと真名がわからない相手にはYHWH(神)の名を代理で唱えることでYHWHが世界を作った=YHWHとは全であり一=ありとあらゆる全てと繋がっている=代理詠唱が成立するっス
ただYHWHボティオは「汝、罪ありき」で滅ぼそうとするのでイツァムの世界においてはそういった力を持つもの…
つまりまぁ、フィジカルギフテッド以外全部ぶち殺す外部術式っス
これ問題なのは外部術式なんでイツァムの制御下にないっス
つまりYHWHの名を唱えたらもう世界は滅ぶっス
ただ相手に名前がない場合は勝手に変わるっス
二話目のセラフィム堕天してたじゃないっスか
堕天使って基本的にYHWHに名前剥奪されるんスよ
~~~
サマエルとリリスの髪を編んだミサンガをマクアウィトルやボティオに着けて自分の関節に対になるミサンガをつけるとお互いを惹き付け合うので干将・莫耶みたくなるっス
この呪物を「愛しいあなたと愛されたわたし」
(ラビング・ハート・マイハニー)と言うっスね
これを利用したのが呪術式「呼ぶ者(ルビ:Callman)」
ミサンガの呪い
主人公である「彼」ことイツァム(術者)の名字、コールマンに由来する(綴りも同じ)
投げつけたマクアウィトルに付けられた対のミサンガの惹き付け合う力を利用して空中でマクアウィトルをめちゃくちゃな軌道で操作する術
ヤムチャの操気弾によく似ているっスね
これだけなら呪術廻戦世界だと準二級くらいっスかね
しかしその真価は操作術にあらずっス
マクアウィトルとイツァムの間には「引力」が発生してるっス
引力は重さ=ミサンガとミサンガの間には重さが発生している=つまりミサンガ間には重力が発生しているその重さ、イツァム+鉄製マクアウィトル(2m10cmくらいの巨大なモノ)=360kgの重力がマクアウィトルとイツァムの対角線上に発生するっス
そしてイツァムくんはジャガーのナワルを持つナワリ、つまりジャガーに変貌した場合このミサンガは首、四肢、尾にくくりつけられているためそれらの動きに連動してマクアウィトルは引っ張られるっス引っ張られたマクアウィトルはイツァムくんを追従し、しかしジャガーに化けたイツァム君の方が速いためマクアウィトルはそれに追い付こうとして速度を上げるっス
結果として出来上がるのが敵を中心とした2m10cm15kgの無軌道質量弾(マクアウィトル)と2m45cm345kgの自動追尾弾(ロニー・コールマンレベルの筋肉モリモリイツァムジャガー君)の暴走するトンデモ空間の出来上がりっス
しかも三次元軌道でマクアウィトルとイツァムくん双方向にスイングバイが発生する上にその軌道におけるマクアウィトルとイツァムくんの対角線上に「重力線」が発生するのでアホの速度と質量を持つ「重力線」が出るッス
その時速180km、重力線の重さは280トンッスね(Python使用)
しかし反動として全身に凄まじいGが発生するので内臓破裂や脳血管破裂などのリスクがあるッス
死なばもろともッスね
~~~
イツァムくん
領域展開
皮を剥がれた我らの主(シペ・トテック)
メインウェポンであるマクアウィトルに付与される領域
効果はシンプル
マクアウィトルの黒曜石の鏡に映った対象の結界術、展開された領域を一度のみ剥ぎ取る
それだけ
なお魂の輪郭を掴んでるヤツらは呪力をひねり出せるため反転術式だのでだいたい自力で治せるっスねこれを出すような相手は
領域を外部出力可能、かつそれを「マクアウィトルが映し出す「被写体」としてフレームに入った」という因果を辿り剥がし取るため造りとしてはボンバイエ(ガルダ)と投射呪法の合体に近いんスねぇ~!
もっと簡単にいうとドラッグ&ドロップからの右クリックして切り取りっスね!
そして「呼ぶ者」は外部術式なのでこれと両立できるっス!
なお領域展開「シペ・トテック」には弱点があるッス
真名で呼ばれることで神秘性が崩壊するッス
術者である「イツァム・ナー・コールマン」
彼はマヤの神の名を冠してるっス
これが矛盾を引き起こすッス
というのも降ろしてるのはアステカの神の力、呼び出してるのはマヤの神の名を持つ術師
これではアステカ=アステカの双方向の出力がアステカ╳マヤになってしまいリンクが断絶されるッス
~~~
術式順転
トナルポワリという誕生年と誕生月と誕生日をアステカの暦で逆算し守護神や守護霊を割り出すシステムを利用しナワリ(呪術師)としてナワル(守護霊のようなもの)に魂の形を変える
魂の形を変えることにより肉体はその形に引っ張られその姿を変えていく
なお縛りとして定められたナワルにしかなれない
そのためジャガーにしか魂の形を変えられない
イツァムが「肉体派」たる所以
~~~
術式反転
ヴードゥの聖人カレンダーシステム(トナルポワリのようなもの)によって定められたロア(精霊)を身に降ろす降霊術
なおこちらは定められたロアに関連するロアを芋づる式に引っ張り出せる(そもそもヴードゥにおいてロアを呼び出す場合パパ・レグバというロアを介して門を開けてもらわなければ呼び出せないので)
なおイツァムのロアはダンバラ・ウェド(創世神)なので大体のロアは呼び出せる
~~~
天魔人大決戦
コールマンの二代目が引き起こした決戦
エネルギー不足に陥った地球を救うべくYHWHと三位一体の主を地に引きずり降ろした挙げ句呪物におしこめその清らかなる力を絞り出したことが発端
現在4次決戦(イツァム(六代目)の代)まで続いているがオグンパパは○○○○と化したことで生き残り、そしてイツァムはそれから逃げ出し、二代目はギネに自ら赴きバロン・サメディ本尊から「世界が滅んだら墓を掘ってやると言わせた」ことで完全な不老不死となり呑気にいろんな所をおじゃましてはあれこれやっている
~~~
とまぁちょっとわかりやすくするためにDEATH NOTEだの呪術廻戦っぽく説明したッス
あと生成AIスけどイツァムくんの画像も用意したから見てってほしいッス
ほなまた、説明が必要になったら書き込むッスね!