えー……これは公開するのを大変迷った作品ですが、中高生の反応が見たかったので、試しにあげてみます。
📖『ひとつの嘘』
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https://kakuyomu.jp/works/16818093074463528811私が高校生の頃に書いた短編小説です。
一部、今の時代では伝わらないかも、と思ったワードを変換していますが、それ以外は全文そのまま手を加えていません。
(広島弁なので読みにくかったらすみません💦)
誤解を与えたら嫌だな、と思ったので、注意書きもしておきます。
決して、未成年のSNSを通じた出逢いを推奨するものではありませんので、誤解なきようお願いします。
しばらく様子を見て、反応が悪そうだったら、取り下げるかもしれません。
ただ、以下の企画が終了するまでは、公開させていただきます。
📖『【非公式企画】学生審査員コンテスト Students Judge Award 2025』
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https://kakuyomu.jp/works/822139838307064604おかげさまで、以下の作品が、ラブコメ週間ランキング 352位にランクアップしました。
📖『魔法使いと王女様』
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https://kakuyomu.jp/works/822139838837390887お読みくださり、誠にありがとうごㄜ"います(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚
読み専さんも、ちらほらフォローしてくださっていて、ありがたい限りです。
また、以下の自主企画が、大変繁盛しております(笑)。
📚『幻想小説が読みたい』
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https://kakuyomu.jp/user_events/822139839042124898もうすぐ100作品いきそうです。
この冬の間にゆっくり読んで楽しもうと思います(´∀`*)
やっぱ幻想小説好きだわ~。
ChatGPTさんに、今の私に不足しているものを補うには、どの作家さんの本を読めばいいですか?と聞いたら……半分は好きな作家さんだったけど、半分は苦手な作家さんでした💦
(そして、大体それらの作家さんを一通りは読んでいる。)
うーん、やっぱり自分が読んで合わないなと感じる作品は、自分には書けないし、それは誰だって当てはまるだろうから。
自分がいいな、と思う作品を書いていく。
これが一番だな、と思いました(日記?)。
あ、ちなみに私は、AIさんに文章を書かせてはおりませんので、誤解なきよう。
Grokに「宝石獣の森と番人」の一話を読ませたら、勝手に続きを書きやがりまして、「?」とコメントしたら、めちゃくちゃ謝られました(笑)。
小説を書く楽しみを奪われたくない派です。
ただ、これを読んだ人がどう思う?とか、レーベルの傾向を聞いたり、自分のモチベーション維持のため(褒めてくれるからw)だけに利用しております。
さて、本気で公募用の作品を書き始めないと、ほんとに間に合わなくなる💦
ChatGPTにお尻をたたいてもらおう(お母さん?)。