• 詩・童話・その他
  • 恋愛

自主企画中~☆

先月末あたりから自主企画『古典的な王道ファンタジー小説が読みたい!』を立ち上げています。
https://kakuyomu.jp/user_events/16818023212523221358

WEB小説には、あまりないかな~と思っていたら、
予想外にたくさんの方が参加してくださって……
……まだ全部読み切れていません。すみません!

とりあえず、参加順に1話ずつ読んでいってるのですが、
まだ半分くらい?
読むのが遅くてすみません。。
他にも読みたい作品があれこれと出てきて、どうしよう、となってます(笑)。

自主企画は、自分の作品を読んでもらうのに手っ取り早い、とどこかで読みましたが、
参加数が多いと読むのに必死で、あまり宣伝になりませんね。

それに、感想コメントでの批評はNGということが判ったので、
次は、読み合い&批評し合いっこ企画を立てようと思います。

あと、あまり掲載期間が長すぎると、他の新しく登録された企画に埋もれてしまい、参加率がぐんと下がる。
とりあえず、2月末までに設定してますが、ひととおり読んだら、一度解散させようかな。

この自主企画という仕組みは、色々と汎用的に使えそうで楽しいですね。
皆でリレー小説を書いたり、ある世界観の設定を題材に短編かショートショートを書いたり、なんちゃって小説コンテストまで企画できちゃう。

うーん、自作小説も書き進めたいし……とりあえず、地道に一つずつ読んでいきます!

17件のコメント

  • こんばんは。
    作品コメントに追記しようかと思ったのですが、読みづらくなりそうなのでこちらにお邪魔します。
    不快でしたら申し訳ございません。

    字下げに関しては、WEB小説に適用される明確なルールが存在しているわけではないと思います。
    「字下げがないと読みづらい!」と感じる読者様がいらっしゃる一方、改行が多い作品等では特に「字下げし過ぎて読みづらい!」と感じる読者様もいらっしゃるようですので……。

    究極的にはどちらでも良いかと思うのですが、混ざっているのは良くないです。
    段落が区切れていないのであれば、多少長くなったとしても改行は恐らく要りません。
    漠然としているようであれば、他の作者様の作品を参考にして、ご自分が読みやすいと思える形を模索するのがよろしいかと。
    よく見ると、表記ルールも十人十色で面白いですよ(^^)

    ルビに関しては、「そうは読まんやろ……」という名前が溢れているWEB小説の世界ですから、人物名や建物名、作品独自の固有名詞等にはルビを振ったほうが、読者様のストレスにならないかなと思います。
    「読み方これで合ってるのかな?」とモヤモヤしたまま読み進めなければならなくなり、物語へ没入しづらくなる恐れがあります。

    長文、失礼致しました。
  • コメントありがとうございます。
    不快なんて、とんでもない。
    丁寧に教えて頂き、大変助かります!

    ふむふむ、なるほど。
    字下げと字下げなしの行が混ざっているのが良くなかった、ということですね。
    というわけで、昨晩、ぽちぽちと修正してみました。
    いかがでしょうか?
    フリガナも、目についた文字は、なるべくつけていくようにしてみますね。
    アドバイスありがとうございます!

    どうも私は、横書きの文章が苦手で、カクヨムも縦書き対応してくれればいいのになぁと思う今日この頃。

    @kumeharaさんの作品も参考にさせて頂きます!
  • 偉そうに語ってしまって申し訳ないです。
    個人的には、だいぶ読みやすくなったと思います!

    横書き難しいですよね……。
    WEB小説の宿命なので、こちらが順応するしかないのですけども、ううん……。

    私も、感想や批評は大歓迎なので、気が向いた時にいつでもやり返しに来てください。
    言われないと気付けないこともたくさんありますから、それも含めて楽しみましょう!
  • すみません!
    コメントを入力したまま【投稿】ボタンを押してませんでした。。

    読んで頂き、ありがとうございます!
    感想と批評は大歓迎と言って頂けて、恐縮です。
    私も、@kumeharaさんの作品をゆっくり読ませて頂きます^^

    楽しみましょう……すごく共感できます。
    いろんな方がいて、いろんな意見があると思いますので、
    それぞれの良いところを取り入れられたら良いですよね。
    まだまだ拙い私ですが、どうか仲良くしてやってもらえると嬉しいです!
  • 突然、ネチネチ絡んでしまって申し訳ないです。
    私のような素人は意見をもらわないと成長できないので、こちらこそよろしくお願いできればと思いますm(_ _)m

    1‐8のコメントについてですが、私は想像力が乏しい為、「情報操作が行われている」という可能性に全く行き着いておりませんでした。
    現段階ではラムファの能力の全容も分からないので……。

    現代ファンタジーは特に、「現実世界のリアルさ」と、その中へ投げ込まれた「本来ならば起こり得ない事象」の調和が重要だと考えております。
    そこに確かな説得力がないと物語に没入しづらくなってしまうので、ラムファの能力の全容か、情報操作が行われていたという事実、どちらか片方だけでも説明があると嬉しいな、と思いました。
    現実世界にルールがあるように、ファンタジーにもファンタジーなりの理屈があるはずですから。

    ただ、あくまで私個人の感想でしかなく、同じように感じる読者様がどれだけいるかも分からない為、最終的には作者様の感性のままに綴るのが一番だと思います。
    何かしら参考になれば良いのですが、不要であれば無視してください。
  • いえ、むしろこんなに文章に対して読み込んで頂いて、ありがとうございます。
    私の頭の中には、全ストーリと設定が入っているため、当たり前になってしまっている部分もあると思います。
    なので、文章で表現しきれていない箇所があるようでしたら、教えて頂けると助かります。

    「1-7. デザートは」の冒頭に、
    「花びら一枚見あたらない。まるで昨日の出来事など初めからなかったかのようだ。」
    という文章があり、私としては、昨日の出来事がなかったことにされている、と暗に伝えていたのですが、ちょっと乱暴かなぁとも思ったので、ここの間に、
    「先生や他の生徒たちも、誰一人、昨日のことについて口にする者はいないようで、まるで昨日の出来事など~」と入れ、
    「また授業が中断されるかと思ったが、お昼休みが終わる頃になると、窓の外から抹茶プリンは消えていた。麗良も教師から特に何か詰問されることなく、午後の授業開始の鐘が鳴る。

     麗良は、何も見なかったことにした。」
    という箇所も、暗に誰もが見なかったことになっている?と思わせたかったのですが……やっぱり乱暴でしたかね?
    「またしても、何か得体の知れない力が裏で働いているように感じられたが、麗良は、何も見なかったことにした。」と入れてみました。

    「1-8. 目的は」に、
    「そもそも、これだけの騒ぎが起きているというのに、周囲の反応が薄すぎることも謎であった。誰も何も言わないどころか、視覚から消えることで、皆の記憶からも消えているようだ。まるで麗良だけがあの男の良いように振り回されている気がして、余計に精神力を削られる。」
    という文も追加してみました。
    いかがでしょうか?

    実は、記憶操作については、二章の最終話にて話題が挙がります。
    なので、あまり直接的な表現で「記憶」と明記するのは、どうかなぁと思っていたのですが、伏線になるかな?とも思ったので、追記してみました。
    もし、良ければ、2章の最後まで読んで頂き、是非ご感想を頂けると幸いです。

    ラムファの能力については、全容をいきなり読者に説明するのは、話の流れが止まってしまうので、よくないかなと思いました。
    そもそも、主人公の麗良がラムファとまだ向き合おうとしていないため、ラムファの能力についても見て見ぬふりをしています。
    なので、読者にも、なんだなんだ?どういうことだ?と謎のまま話を読み進めてほしいな、というのが書き手の想いなのですが、
    謎すぎて話についていけない、となるのも困るので、バランスが難しいですね。
    話が進むにつれて、少しずつラムファの能力についても言及されていきますが、実は、この話には、続きがある想定なので、全部は書ききっていません。
    そこについては、また読み終わった後に、やっぱり説明した方がいい、などご感想頂けたら嬉しいです。
  • 拝読させていただきました!

    元の文章だけだと、私には「事後処理が完璧である」という意味合い見えており、「情報操作も行われていた」というところまでは辿り着かなかったんですよね……。
    もちろん、私の読解力の問題もあるので、それは本当に申し訳ありません。

    なるほど、後で説明があるのなら、現段階での詳細な説明は確かに不要ですね。
    例えば炎魔法やサイコキネシスのような、分かりやすく分類できるタイプの能力ではない気がして、どんなことができるのかが未知数だった為、情報操作系の力も使えるとは想像できなかったのだと思います。
    だからこそ、伏線として機能する追記部分はとても素敵だと感じました。ワクワクします。

    説明があるまで大人しく読み進めてきます!
  • 2-3の修正について、素敵だと思います。
    更に読みやすくなりました!

    私は一応、現職のライターです。
    会社勤め(今はほとんどリモート)しつつ、たまに個人でも副業としてお仕事を引き受けたりしていますね。
    自分で書くのがメインですが、不遜ながら人様の書いた文章の添削や校閲なんかも担当する機会があります。
    かく言う、自分も誤字・脱字、文法ミスなど結構やらかす人間なので、「お前が言うな」という話なんですけども……。

    だからこそ、人に読んでもらうことの大切さを日々痛感しているのです(´ω`)
  • @kumeharaさん

    ありがとうございます!
    アドバイスが的確で、大変ためになっております。

    ライターさんだったのですね。
    文章に対する考察がさすがに鋭いです。
    @kumeharaさんの小説も、文章に隙がないですよね。
    かちっとしていらっしゃる印象を受けます。

    何か参考にしている書籍とか、辞書とかあるのでしょうか?
    最近、私も改めて文章のことを勉強し直したいな~と思っておりまして、
    もしお奨めの参考書的なものがあれば、教えて頂けたら嬉しいです!
  • 2‐5のページを改めて拝読させていただきました。
    だいぶ読みやすくなったと思います!
    毎回、偉そうな指示厨になっていて申し訳ありません。
    あくまで個人の見解ですので、全て鵜呑みにしていただかなくても大丈夫です、はい……。

    子供の頃から活字が好きで、国語辞書からペットボトルのラベルまで、あらゆる文章を熟読する変態だった為、参考書のようなものを使った勉強はしていません。
    普通に本の好みで良ければ、西加奈子さん(文芸)、成田良悟さん(ラノベ)の作品はずっと好きですね。
    結局のところ、書籍なりネットなりで数多くの文章に触れることが一番の勉強方法だと思います。

    辞書に関しては、ライターの仕事をするのであれば、広辞苑、和英辞典、英和辞典、百科事典、カタカナ語辞典とかは手元にあると便利です。
    ただ、簡単な単語なら、Googleの検索窓に「〇〇 意味」「〇〇 使い方」などと入力するだけで解説がたくさんヒットするので、それでも十分に事足ります。

    調べものは、何を使うか、というより、少しでも気になったらすぐ調べる、という癖をつけることのほうが大切な気がしますね。
    普段、何気なく使っている言葉であっても、たまに立ち止まって「自分が思っている意味や使い方は本当に正しいのだろうか?」と調べ直してみると、新たな発見があって面白いです。
  • 成田良悟さん、『バッカーノ!』の作者さんですよね。
    1巻しか読んでないですが、すごく面白かったです。
    西加奈子さんは、初めて聞きました。

    本を読むのは好きで、古典ものから歴史もの、SF、ファンタジー、ミステリー、エンターテイメント……と色々読みます。
    でも、読むスキルと書くスキルって、何か違うんですよね。
    まずは読まないと!というのは、よく解ります。
    気になった言葉は、すぐ調べる。……これは、確かに。
    最近は、ネット上で何でも検索すれば答えが出るから楽ですよね。

    実は最近、他の方の文章を読んでいて、すごく気になっていることがありまして……
    「(主語)は、~だ。」で「、」が入るのは、分かるんですけど、
    「(主語)が、~だ。」とか「(目的語)を、~する。」とか、「が」「を」の後に「、」って、普通つけていいものなんでしょうか?
    文芸書とかでは、あまり見ないような気がして……でも、ネットで調べても、よくわからず。。
    自分も気が付かないうちに使っているようで、他の人の作品を読んでて改めて気付いた次第です。

    って、ここに書いても、たぶん@kumeharaさんには通知がいかないですよね?
    最近気づいたのですが、他の方の近況ノートに書いた返事がもらえてても、通知が来ないので気が付かないという。
    反応がなければ、@kumeharaさんの近況ノートに書き込みに行きます!(笑)
  • コメントへの返信は通知が来るので、一緒に確認して気付きました!
    バオバブと蔦は別物だったのですね(゜o゜)
    読み取れずに申し訳ありません……修正でより分かりやすくなったと感じました。


    「バッカーノ!」は成田先生のデビュー作であり、電撃関連の賞レースで金賞を受賞した作品なので、電撃のレーベルでデビューを目指すなら参考になるかもしれません。
    視点変更の多さというデメリットをものともしないスリリングな展開と、絶対に他作品とは被らない独特なキャラクター造形、そしてそのキャラたちでしか成立しない唯一無二の物語……バッカーノ!に限らず、成田先生の作品はどれもめちゃくちゃ面白いです(´`*)

    創作活動はアウトプットですが、その土台を築く為には事前のインプットが不可欠です。
    自分が理解できていないと、言葉で説明なんてできませんからね。
    様々な分野に興味を持ち、片っ端から手を出してみることが大切なのだと思います。


    ご質問に関しては、助詞の後ろに読点を打って良いのか、というお話ですかね?
    基本的に、読点の打ち方に明確な規則はなかったかと思います。
    極端に言うなら、読みやすくなれば何でもOKなのです。
    ある種、これも書き手のセンスの問題かもしれません笑

    打たないほうが良いパターンがあるとしたら、一文が極端に短い時くらいでしょうか。
    例えば、

    「レイラは笑った。」

    このくらい短い文章であれば、使用する助詞が何であれ区切る必要はないです。
    逆に、区切ってあると鬱陶しいかもですね。

    打ったほうが良いパターンとしては、主語・述語・目的語を含む文節が長くなってしまった時や、修飾語がどこにかかっているか分かりづらいと感じる時などです。

    「テストに向けて勉強するレイラをラムファは何も言わずに笑顔で眺めている。」

    上記の文章であれば、「レイラを」の後ろに読点を入れると、状況が分かりやすくなるかと思います。

    「レイラは慌てて逃げるラムファを追いかけた。」

    上記の場合、レイラが慌てた様子で追いかけ始めたのであれば「レイラは慌てて」の後ろに打つべきですし、ラムファが慌てた様子で逃げ出したのであれば「レイラは」の後ろに打つべきですね。

    「が」の場合も使い方は「は」と変わりませんが、こちらは音の響きが強いので、読点で区切るとややインパクトのある文面にすることができるかもです。

    「青葉は目を疑った。レイラが、ラムファに笑いかけたのだ。」

    みたいな。

    長文、失礼致しました。
  • 連投すみません。
    3‐3のコメント返信へのお返事です。

    大事な台詞での誤変換、私もよくやります。
    「一緒に帰る」が「一緒に蛙」になっていたことがあり、数日後に気付いて秒で直しました(-_-;)

    書き手の感情が昂っているから、文章も荒らぶってしまうのでしょうか……。
  • @kumeharaさん

    返信が遅れてすみません!
    助詞のあとの読点について、わかりやすく教えてくださり、ありがとうございます。
    なるほど、特にルールはないのですね。
    それなら、安心して読点を文の区切りに使うようにします!

    そして、コメントへの返信も、ありがとうございます。
    よかった、私だけじゃなくて(笑)。
    確かに確かに。
    書き上げても、少し時間をおいてから、再度見直しが必要ですね。
  • 5‐1のコメント返信への返信です。

    人称変更は、ラノベやWEB小説においては、好みの問題なのでしょうね。
    もちろん、やり過ぎは良くないでしょうし、やり方を間違えても読者のストレスになってしまうので、注意は必要かと思いますが(^^;

    私自身がやろうと思ったことがなく、見かけると「おお……?」となってしまうというだけでしたね。
    申し訳ありません。


    過去回想を三人称視点で描くことについても、あくまで私の私見でお話しします。

    時間軸を巻き戻し、その時の様子をリアルタイムとして描くのではなく、過去を振り返っているという体裁ならば、淡々としていても良いのではいかと。

    「現在の自分が過去の自分を俯瞰で見て語っている」という視点になるはずなので、実際ちょっと他人事のように見えるかもしれません。
    「あの時の自分は、こんな気持ちであんな行動をしたんだよな」と振り返っているわけですから。
    書き方次第ではありますが、そこは何も問題ないかと思います。

    ……伝わりますかね?(;・∀・)
  • @kumeharaさん

    返信が遅れてすみません!
    ふむふむ。なるほど。
    例え一人称でも過去を回想している時点で第三者的な目線で語っているから、それを三人称で書いても変わらないのでは?
    という理解で合っておりますでしょうか??
    確かに、言われてみればそうですね。

    なんだろう……あの後、私も考えてみたのですが、
    たぶん三人称で書くのなら、
    本来キャラクター同士の会話にして麗良の心情を語らせたかったのに、喋る相手がいないので、モノローグ的な書き方になったのかなーと。

    ラムファが胡蝶との回想を語っていたシーンみたいにしたかったんだと思います。たぶん(笑)。
    でも、一人で喋ってたら、ただの独り言ですもんね。

    あそこで突然、過去の話を三人称で書き始めたら、
    それはそれで難しいというか……
    そもそも回想シーンを三人称で書く手法が私には浮かびませんでした。。

    過去に飛んで、リアルタイムに書くなら三人称でいけると思います。
    でも、マヤとの思い出の断片を一つ一つリアルタイムに書くとページ数が多くなりますし、
    読者もそこまで時間を使って読みたくはないだろうなーとも思うし……うーん、難しいですね。

    ちょっと三人称でも書いてみようとしたのですが、やはり何かしっくりこなくて……
    もし、回想シーンを三人称で書くお手本になる文章があれば、教えて頂けたら嬉しいです!(もちろん自分でも調べてみます!)

    なんかもう、しつこくって、すみません。。。
  • その認識で合っております!
    説明が分かりづらくて申し訳ありません。

    大前提として、地の文が三人称視点であっても、それが「誰の目線で見た世界を描写しているのか」という軸は必要です。
    妖精王の娘の場合はレイラが主人公なので、基本的にはレイラが見た世界を描いているはず。

    ということは、レイラ以外のキャラクターについては実際の行動や発言しか描写できませんが、レイラについては実際の言動に加えて細やかな心情までを地の文で語っていても、不自然ではないと思います。
    他のキャラクターの心理描写が必要になったら、その時に初めて、人称はそのまま視点だけ変更する、という流れになるのが一般的なのではないかと。

    過去の回想を三人称視点で描くことに関しても、最初から三人称視点で書いているものであれば、プロの作品であれWEB小説であれ、結構普通に出てくる手法だと思いますよ。
    なんなら、私も自分の長編でやりました笑
    淡々と事実だけを伝えたかったので、会話は少なく、けれど地の文は当事者であるキャラクターに寄り添った書き方を意識しています。

    手本になるほどのものではありませんが、参考程度でよろしければ、試しに7章まで頑張って読んでみてほしいなあ、なんて……|ω・)

    まあ、私の厚かましい願望はともかく、視点変更も人称変更も読者にとってはそれなりに大きな転換ポイントになるので、使い方はとことん追究するべきです。
    お互いに、試行錯誤しながら研鑽していきましょう!

    しつこいのは私のほうです! すみません! ご気分を害してしまった場合には遠慮なくお申しつけください!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する