忙しさや予定の詰めようにてんわやんわしてしまって、カクヨムをのぞくのをすっかり忘れてしまっていました……
しばらくみない間に、かなり大胆な変更がおきていて、驚きました。
恐れ多いことに、フォローしてくださっているかた、本当に申し訳ございませんでした!
いつもは「小説家になろう」さんで主に活動させて頂いていて、ほとんどの読者さんがそちらで読んで下さっていることから、ついまずそちらに目を向けてしまい……
有り難いことに、カクヨム版をメインに読んで下さっている読者さんもいらっしゃるのに。
いつもハートマークボタン?をくださるかた、毎回嬉しく思っています。ありがとうございます。
読んで下さるかたがいるだけで、とても贅沢で恵まれていることを軽んじるかたちになってしまい、反省するばかりです。
重ねてお詫び申し上げます。申し訳ございません……!
頭のなかのプロットをひたすらおしすすめるのに必死で、あらが多かったり、字数がやたら多くなってしまったりしていますが、大楽しみ頂けましたら幸いです。
三章は敵側ポジションや、今まで焦点が薄かったメンバー、メインメンバー外部の情報もだしたいと思っていたら、だいぶ膨らんでしまいました。
あまり混乱しすぎない程度に誘導ができていればよいのですが。
個人的に、優しさもあるけれど危険な美女が好きなので、そういった表現を目指して頑張っていますが、その「スリル」がうまくできているか(こものになっていないかとか、こものなりに愛嬌があるかとか)、そのあたりも非常に悩ましいところです。
短くて面白い、そんなうまい表現法ができる手腕にまだたどり着けていない気がします。
最近はリメイク欲も高まっています。
もしも最後までかきあげられたなら、最初から最後まで通してみてみることで、シェイプアップというか、よりよくしたものを目指してリメイクしてみたい気持ちが大きいです。
でも反応がないと自信をなくしてウダウダ書き進めるのが遅くなってしまうタイプなので、ハートボタンと感想には心から助けられています。
他の方々と比べると筆が遅く、未熟な点も多い私ですが、完結を目指して頑張ります。
三章もいよいよクライマックスに入ってきたと思います。
あとは戦闘、姉と弟の話、三章のエピローグかな……と。
三章がかなりながくなったので、四章は短めにしたいです。
五章は趣味をつめるつもりです。好きな映画やゲームがバレバレになる気がします。
それでは、長々と乱文を失礼致しました!