またギリギリになってしまった……
なんと、なんと、、小説甲子園の中間審査に二つ出した内の一つが通りました!
最初にして最後の挑戦、高校生限定だから「やらないで後悔はしたくないな」と思って作った私の作品が!
ただ、通過しなかった物語の方が個人的に好きな設定、好きな登場人物だったので上手く書けなかったことが心残りです。大切な我が子にスポットライトを当ててやらなかった。
通過した「記憶バイバイ」は思いのほかうまく構成ができたので書いていてとても楽しかった。もし良かったら読んでみてください! そして感想を教えてください!
賞を受賞できなかったとしても、そもそも中間審査を通過していなくても、コンテストに出していなくても、大好きな我が子たちが活躍できるように、面白い話を造れるように頑張ります。
ありがとうございました!